国分寺市・国分寺消防署合同水防訓練
更新日 平成22年5月11日
国分寺市・国分寺消防署合同水防訓練
集中豪雨や台風などが発生する時期に備えて、国分寺消防署と合同で水防訓練を実施します。
この合同水防訓練は、国分寺市、国分寺消防署の他にも国分寺建設業協会や地域の自治会などが連携して水防工法の技術を高め、水防体制を万全に期すことを目的に毎年実施されています。
訓練では、各種水防工法の実演のほか、小規模な水災時建物内への浸水を防ぐプランターやダンボール、ビニール袋などを活用した簡易水防工法を、市民の皆さんとともに実施します。
日時 平成22年5月30日 日曜日 午前9時30分から11時30分
会場 東京都土地区画整理事業用地(泉町2-2)

参加機関
国分寺市・国分寺消防署・国分寺市消防団・小金井警察署・国分寺建設業協会・国分寺防火女性の会・東京消防庁災害時支援ボランティア・日本救助犬協会・泉町三丁目地区連合自治防災会等
平成21年度 国分寺市・国分寺消防署合同水防訓練の様子
積み土のう工法
積み土のう工法は、防水シートや土のうを用いて、河川から溢れる水を防ぐ工法です。
訓練では、消防署、消防団と市職員が連携して実施しました。
土のう作成
積み土のう工法では大量の土のうを使用するため、消防署、消防団により土のう作成が行われました。土のうは、スコップで砂を25キログラム程度入れて作成しますが、訓練では、効率的に土のうを作成するため、国分寺建設業協会が重機を使い砂の積み込みを行いました。
マンホール噴出防止工法
雨水の量が下水道の処理能力を超えてしまうと、マンホールから噴出してしまうことがあります。マンホールの周囲を土のうで囲むことで、急激な噴出を防ぐことができます。
住宅浸水防止工法
訓練では住宅への浸水被害を防ぐために、各家庭でできる工法を市民の皆さんに体験していただきました。
土のうを使った浸水防止の他に、ダンボールやプランターなど、各家庭にあるものを活用して家屋への浸水を防止することができます。
土砂災害現場からの救助訓練
東京消防庁第八方面本部救助部隊と国分寺消防署、国分寺市消防団、日本救助犬協会が連携し、土砂災害現場からの救助活動訓練を行いました。
土砂で埋まった家屋からの救助活動を第八方面本部救助機動部隊が行いました。
訓練では、逃げ遅れた人を発見するため、日本救助犬協会の災害救助犬(みどりチャン)により生存者の捜索が 行われました。
みどりチャン
国分寺消防署特別消火中隊が家屋内や土砂から救助したけが人を、国分寺市消防団員が救護所まで運びました。
救護所では、災害時支援ボランティアが応急手当を行いました。
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