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防災まちづくり推進地区の紹介

更新日 平成23年4月15日

 防災まちづくり推進地区とは「安全で住みよい、まちづくり」を実現するために、地域にお住まいのみなさんと市が協力しあって、防災まちづくりを進めていくものです。

高木町自治会

昭和56年2月13日協定締結

 宮城県沖地震を契機に、自治会で町内のブロック塀を見直すことから防災まちづくり活動が始まりました。

 地区内の農家のかたに協力していただき、地区内に多く残る農地に、「災害時一時退避所」(昭和56年)を定めました。

 昭和61年に高木町「へいづくり憲章」を制定し、高く積んだブロック塀をやめ、フェンスや生垣を推奨しています。

 平成7年には、いままでの防災まちづくり活動を通じて高木町のまちづくりの目標とすべき項目を盛り込んだ高木町「まちづくり宣言」を制定し、安全で住みよいまちづくりに向けて活動を続けています。

 ほかに、町内点検、防災訓練、応急救護講習会、家族みんながゲーム感覚で参加できる防災ファミリーひろばなどを開催しています。

 これらの活動が評価され、平成8年度「ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞を受賞しました。

 災害ボランティア、行事ボランティアを地区から募り、すそのの広い市民活動を継続しています。
  

 防災会議 毎月第3水曜日 午前9時30分(市営住宅集会所)
 井戸端会議 毎月第2火曜日 午前11時(高木町つつじ公園)
 地区防災本部 国分寺市立第3中学校
 

地区防災訓練の写真

本多連合町会

昭和57年1月16日協定締結

 地区内10町内会が構成する連合町会理事会の決定により、昭和57年から連合町会防災会を中心に防災まちづくり推進地区活動が始まりました。

 活動開始以来、地区住民の防災意識啓発のための「家庭防災普及講習会」(現・本多防災ひろば)、「町内危険箇所点検」の毎年実施、「本多防災町づくりニュース」の毎月発行などを軸に活動していますが、平成元年には安全な塀づくりのために「塀づくり憲章」を制定、国分寺消防署の「消防ちびっこひろば」(現・消防ふれあいひろば)への同年以降の協賛参加を続けています。

 平成9年には阪神・淡路大震災を教訓に、“震災時の減災には平常時の備えと同時に隣・近所同士の助け合い活動が重要”との考えから〔助け合いのあるコミュニティ〕づくりを重視し、「本多・ご近所ふれあい宣言」を制定し、続いて「災害時・安否確認ご近所声かけ助け合い体制づくり」を行なう一方、活動主体を委員から一般住民に移行しつつあります。

 現在国分寺市立第3小学校及び第7小学校と連携した防災訓練を実施し、学校及びPTA等との連携も図っています。
 
 毎年連合町会の役員の方は、普通救命講習を受け、いざいうときに備えて誰もが応急救護ができる体制をつくっています。

  防災会議 毎月第3金曜日 午後7時(本多公民館)
  井戸端会議 不定期(本多わかば公園)
  地区防災本部 本多八幡神社
 

防災研修の写真

泉町三丁目地区連合自治防災会

昭和59年1月23日協定締結

 泉町三丁目地区内の10自治会が連合して、西国分寺駅すぐ近くの高層住宅、その南側の戸建て住宅が混在する地域で、それぞれの状況にあった防災まちづくりを協力して進めています。

 「防災コンクール」は各自治会から代表者を出し、消防署の考えたコースで各種の防災技能をゲーム感覚で身につける防災訓練です。

 子どもたちの防災意識高揚のための「親子防災映画会」は数年前からいずみホールで地域内の児童館と共同開催し、予定では、消防署の指導で初期消火訓練や地震体験をおこないます。防災館への体験学習会にも児童館からの参加者を募集したり、児童館のお祭りにも参加して子どもたちに防災の知恵を紹介しています。

 また、地域活動のひとつとして日本赤十字社に協力して、献血活動をおこなっています。

 災害時要援護者対策として“災害時に協力を必要”と自ら防災会に申請のあった方々を、年1回訪問し、災害時には地域で安否確認および救出する体制をつくっています。

 応急救護講習会を実施しています。
 

 町内の環境点検をおこない町の改善により、安全・安心なまちづくりを実施しています。
毎年、JICA(国際協力機構)の視察を受け入れ、世界の開発途上国に地域のコミュニティづくりを基軸にした防災の取組みを紹介しています。
 こうした長年の活動が東京都および国から認められ、平成21年に東京消防庁総監賞・総務省防災まちづくり大賞・防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました。

  防災会議 毎月第2火曜日 午後7時30分(多喜窪公会堂)
  地区防災本部 多喜窪公園および多喜窪公会堂
 

JICA(国際協力機構)からの視察の写真

東恋ヶ窪六丁目自治会

昭和60年5月23日協定締結

 自分たちのまちを災害に強く、住みよい環境にすることができるか、そのような考え方を持った人々が集まり防災まちづくり活動をはじめました。

 ブロック塀の危険性を住民に周知し、住みよいまちをつくるため、「みどりと花に出会うまち」を進めてきました。その中で平成10年に「東恋ヶ窪六丁目まちづくり宣言」を制定し、より良いまちづくりのために活動を続けています。

 地区内の防災訓練として「防災のつどい」を開催し、避難訓練をはじめ初期消火訓練や、応急救護訓練などをおこなっています。また、小学校のPTAと協力して、小学生向けの防災教室も開催しています。

 地区内の環境点検や防災倉庫点検などをおこなっています。

 町内点検で街頭消火器などの点検・清掃を実施しています。

 防災会議 毎月第4土曜日 午後7時(北の原地域センター)
 井戸端会議 毎月第4水曜日 午前10時(東恋ヶ窪かしの木公園)
 地区防災本部 北の原地域センター
 

防災のつどいの写真

新町地区連合自治防災会

平成6年12月22日協定締結

 新町地区内の7自治会が連合で防災会を結成し協定を締結。その後ひとつの自治会が加入し、現在8自治会で地区内の防災まちづくり活動をおこなっています。

 防災は地震災害だけでなく、交通事故や防犯も含むという考えから小学生向けの自転車教室を開催したり、警察を呼んでの会合ももっています。

 防災会議で利用している並木公民館のイベントの際は、防災会のPRをかねて炊き出し訓練などをおこない、スイトンを無料配布しています。

 地区内にある都立国分寺高等学校と、年に1回防災の日を前に合同の防災訓練を実施しています。
 アンケートにより“災害時に 助けを希望する”とご自分から名乗り出た方々のリストアップをしています。

 町内点検、初期消火訓練、応急救護講習会などを開催しています。

  防災会議 毎月第2木曜日 午後7時(並木公民館)
  井戸端会議 毎月第2火曜日 午前10時(新町ぐるぐる公園)
  地区防災本部 東京都立国分寺高等学校

ぐるぐる井戸井戸端会議の写真

国立団地協議会

平成8年5月13日協定締結

 国立団地という名称ですが、国立市でもなく、集合住宅でもありません。戸建住宅が集まる自治会です。これは最寄駅が国立であったため、分譲当時「国立団地」という名称で販売されたことに由来します。

 90世帯弱の小さな地区で、「お互いの顔がわかるまちをめざして」をモットーに防災まちづくり推進地区としての活動を続けています。

 活動の拠点となっているのは、井戸、防火水槽、防災倉庫がある団地の共有地(水源地と呼んでいる)です。平常時は、畑、花壇を作り、炊き出し訓練などのふれあいの場として活用し、災害時には、災害対策本部を設置することを決めています。また、こども110番のポスターを地区内の随所に貼り、地区全体で犯罪防止にも協力しています。

 さらに、西町(隣接地域)の各自治会長に呼びかけ、自治会相互で助け合うための意見交換の場を設けています。

 定期的に初期消火訓練など防災訓練や町内点検などもおこなっています。

 まちでは、防犯活動の一環として門燈をつけて夜でも明るく安全なまちづくり活動を実施しています。

 防災会議 毎月第1月曜日 午後1時30分(市営団地集会所または水源地)
 井戸端会議 毎月第2水曜日 午前10時(西町つつじ公園)
 地区防災本部 水源地

防災倉庫の写真

戸倉自治会(中・西・北地区防災会)

平成14年2月16日協定締結

 平成13年に防災会が発足し、平成14年2月に防災まちづくり推進地区の協定を締結しました。

 実際の防災まちづくりの活動は平成8年に地区内の有志が集まり、「地域の安全と住みよいまち」をテーマに阪神・淡路大震災を教訓に自分たちのまちを見直すことから始まりました。

 その後、数回のまちあるきを実施。街頭消火器、消火栓等を確認し、自治会の協力を得て防災地図を発行しました。

 それと同時に農家の協力を得て、地区内の農地を災害一時退避所として指定しました。

 ほかに応急救護講習会、自治会で購入した防災資機材を利用した炊き出し訓練などをおこなっています。

 平成16年度に地区防災計画を策定し、「助け合い、みんなで築く、みどり豊かな防災のまち」を合言葉に、独立した防災まちづくりの活動を開始しました。

<防災まちづくりへの取り組み>

  • 家庭内における防災対策を充実する
  • 災害時における助け合いの仕組みづくり
  • 災害に強いまちづくりをすすめる

 防災会議 毎月第3火曜日 午前10時(福祉センター)
 井戸端会議 毎月第2火曜日 午前10時(戸倉神社境内)
 地区防災本部 国分寺市立第10小学校
 

情報伝達訓練・負傷者搬送訓練

西町弁天町内会(防災推進部)

平成12年度に防災部を発足
平成17年度に「防災まちづくり推進地区8号地区」として市と協定を締結。
(地区の位置:西町二丁目から西町五丁目までの一部、面積:約34.5ha、町内会世帯数:約670世帯(平成17年1月現在))

「西町弁天町内会の将来のイメージ」
  緑豊かな活力ある西町弁天

「防災まちづくりの活動目標」

  • 私たちのまちは私たちで守ろう
  • 災害に強い支え合うまちをつくろう

 平成17年度から平成19年度にかけて、防災・防犯に強い安心と安全なまちづくりをめざして、毎月防災会議を開き「まちあるき調査」「診断地図の作成」「アンケート調査」「防災・防犯ニュース発行」を実施し、「地区防災計画」を策定しました。
 災害時の給水拠点となる「むかしの井戸」がある、カメ公園、災害時に地区の防災本部とする「西町地域センター」を拠点として活動してきました。「カメのように、ゆっくりだけれども確実なまちづくり」を合言葉に平成20年度から独立した防災まちづくりの活動を開始しました。

 防災会議  :毎月第2日曜日(西町地域センター)
 地区防災本部:西町地域センター
 井戸端会議:毎月第2水曜日(西町カメ公園)
 

初期消火訓練の写真

西町友和会(防災推進部)

平成15年度に防災部を発足。
平成18年度に「防災まちづくり推進地区9号地区」として協定を締結。
(地区の位置:西町一丁目の一部、面積:約2.9ha、町内会世帯数:約55世帯(平成18年6月現在))

 平成18年度から防災を軸にしたまちづくりをめざして、活動開始。「まちあるき」と「住民の意識調査」などをおこない「災害地図」を作成。
 平成20年度は、災害時には地域住民で対応できる災害時の行動等を「地区防災計画」として策定。

  防災会議  :毎月第3日曜日(ひかりプラザ)

協定締結の写真

光町北部自治会

平成20年7月13日に「防災まちづくり推進地区10号地区」として協定を締結。
(地区の位置:光町一丁目7~33・36、二丁目9~20、三丁目2~29、面積:約38ha、自治会加入世帯数693世帯(平成20年7月現在))

 平成17年度に防犯防災部を発足させ、3ヵ年計画にて防災まちづくり推進地区を目指し活動を開始しました。
 今後は「まちあるき」や「住民の意識調査」などをおこない、3年間をかけ地区防災計画を策定します。

 防災会議:第2水曜日午後7時 (ひかりプラザ)
 井戸端会議 :第3水曜日 午前10時 (光町もみじ井戸)
 

家具転倒防止講習会

戸倉自治会東地区

 平成22年3月29日「防災まちづくり推進地区11号地区」として協定を締結。(地区の位置:東戸倉一丁目1番地から3番地、東戸倉二丁目41番地から23番地、面積38ヘクタール、自治会加入世帯652世帯(平成22年3月現在))

 平成8年に戸倉自治会東地区防災会を発足。地区の活動は月1回の定例会と、国分寺消防署の協力を得て窪東公園において毎年防災訓練を実施しています。

防災会議 毎月第1木曜日 午前10時(北の原地域センター)

 

協定締結式の写真

このページに関するお問い合わせ

総務部くらしの安全課防災まちづくり係

電話番号:042-325-0111(内線:511) ファクス番号:042-326-3624
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。(新しいウィンドウで開きます。)

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