むかしの井戸
更新日 平成24年2月3日
むかしの井戸って何?
市民の皆さんが自由に使える災害用の給水施設として、国分寺市が公園などに設置した手押しポンプ井戸のことです。日頃から水を汲み出し水質・水量を維持し、いざという災害時のために地域ぐるみで備えておきましょう。
何のために?
災害時の給水拠点として
日頃、1日一人が使用する生活用水は、約200リットル(家庭用浴槽1杯分)です。災害時に給水が途絶えたときには、地域の重要な給水拠点となります。日頃から地域で井戸の環境管理・水質検査をしています。
ふれあいと憩いの場として
「井戸端会議」を定期的に開催し、「むかしの井戸」が地域の交流の場となっています。新しい地域の情報や防災や防犯に関する情報を交えて、地域コミュニティを育んでいます。
自然環境を考えるきっかけに
地下水は周辺の環境の変化や天候・季節により水量・水質とも変化します。地下水の涵養をすすめ、次の世代にも井戸水が使用できるよう地域の自然環境をみんなで考えていきましょう。
使っていいの?
ご自由にお使いください。地下水は汲めば汲むほど水質が良くなり、水量も増えてきます。また、地下を通る「みずみち」も次第に豊かになり、水の恵みを次の世代が受け継ぐことができます。(汲み出した水は浸透ますを通して大地にもどります。)
水質の調査は?
水道法に基づき、年に一回厚生労働大臣登録検査機関が必要な項目を検査しています。また、井戸端会議を開催している井戸では、地域の皆さんが簡易水質検査を実施し一年間を通して水質の変化を調査しています。水質は周辺環境や季節により変化します。また、飲料水として塩素消毒はしていませんので、飲用はしないでください。
井戸端会議
『むかしの井戸』では、月に1回・1時間程度、井戸の近くにお住まいのかたや市民防災推進委員が中心となって『井戸端会議』を開いています。『井戸端会議』では、簡単な水質検査を行なったり、ポンプの手入れなどを行なっています。水を汲み上げながら、井戸や地下水の話に加え、防災や防犯・地域の情報、ご近所のちょっとした話題などに花が咲きます。地域のふれあいの場に皆さんも参加してみませんか?
新たに『井戸端会議』を開催したい場合は、くらしの安全課防災まちづくり係にご相談ください。
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