○国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則

平成元年12月26日

規則第37号

(趣旨)

第1条 この規則は、国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例(平成元年条例第33号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(条例第2条第1項の規則で定める程度の障害の状態)

第2条 条例第2条第1項に規定する規則で定める程度の障害の状態は、別表第1のとおりとする。

(条例第2条第2項の規則で定める児童の状態)

第3条 条例第2条第2項に規定する規則で定める児童の状態は、次の各号のいずれかに該当するときとする。

(1) 児童を監護しない父又は母と生計を同じくしているとき。ただし、その者が次条に定める程度の障害の状態にあるときを除く。

(2) 父又は母の配偶者(次条に定める程度の障害の状態にある父又は母を除く。)に養育されているとき。

(平成2年規則第15号・平成30年規則第35号・一部改正)

(条例第2条第2項第3号の規則で定める程度の障害の状態)

第4条 条例第2条第2項第3号に規定する規則で定める程度の障害の状態は、別表第2のとおりとする。

(条例第2条第2項第5号の規則で定める児童)

第5条 条例第2条第2項第5号に規定する規則で定める児童は、次の各号のいずれかに該当する児童とする。

(1) 父又は母が引き続き1年以上遺棄している児童

(2) 父又は母が配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(平成13年法律第31号)第10条(保護命令)第1項の規定による命令(母又は父の申立てにより発せられたものに限る。)を受けた児童

(3) 父又は母が法令により引き続いて1年以上拘禁されている児童

(4) 母が婚姻によらないで懐胎した児童

(5) 前号に該当するかどうかが明らかでない児童

(平成2年規則第15号・平成8年規則第32号・平成10年規則第38号・平成24年規則第75号・平成25年規則第76号・一部改正)

(条例第3条第1項の規則で定める法令)

第6条 条例第3条第1項に規定する規則で定める法令は、次のとおりとする。

(1) 健康保険法(大正11年法律第70号)

(2) 船員保険法(昭和14年法律第73号)

(3) 国家公務員共済組合法(昭和33年法律第128号)

(4) 地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号)

(5) 私立学校教職員共済法(昭和28年法律第245号)

(6) 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)

(平成9年規則第27号・平成10年規則第1号・平成20年規則第35号・一部改正)

(条例第3条第1項の規則で定める対象者)

第7条 条例第3条第1項に規定する規則で定める対象者は、健康保険法第126条の規定により日雇特例被保険者手帳の交付を受け、その手帳に健康保険印紙をはり付けるべき余白がなくなるに至るまでの間にある者及び同法の規定に基づくその者の被扶養者であって、前条各号に掲げる法律の規定による医療に関する給付を受けることができない者とする。

(平成2年規則第15号・平成14年規則第85号・一部改正)

(条例第3条第2項第2号の規則で定める施設)

第8条 条例第3条第2項第2号に規定する規則で定める施設は、条例第6条に規定する対象者及び対象者に係る国民健康保険法(昭和33年法律第192号)による世帯主又は社会保険各法による被保険者その他これに準ずるものが負担すべき額を、国又は地方公共団体において負担している施設(通所により利用する施設を除き、かつ、当該施設に、児童福祉法(昭和22年法律第164号)その他の法令による措置によらず入所している者(以下「利用契約入所者」という。)がいる場合は、条例第3条第2項第2号に規定する施設に入所している者から、当該利用契約入所者を除くものとする。)をいう。

(平成18年規則第99号・全改)

(条例第4条第1項の規則で定める額)

第9条 条例第4条第1項第1号に規定する規則で定める額は、次の各号に掲げる児童の養育者を除くひとり親等にあっては別表第3のとおりとし、次の各号に掲げる児童の養育者にあっては別表第4のとおりとする。

(1) 条例第2条第2項第2号又は第4号に該当する児童であって、父又は母がないもの

(2) 第5条第3号に該当する児童であって、父又は母がないもの

(3) 父母が法令により引き続き1年以上拘禁されている児童

(4) 第5条第4号に該当する児童(父から認知された児童を除く。)であって、母が死亡したもの又は母の生死が明らかでないもの

(5) 第5条第5号に該当する児童

2 条例第4条第1項第1号ただし書によりひとり親等(父又は母に限る。以下この項において同じ。)が支払を受けたものとみなす費用の金額は、当該ひとり親等の監護する児童が母又は父から支払を受けた当該児童の養育に必要な費用の金額の100分の80に相当する金額(1円未満の端数があるときは、これを四捨五入して得た金額)とする。

3 条例第4条第1項第2号に規定する規則で定める額は、別表第5のとおりとする。

(平成2年規則第15号・平成11年規則第1号・平成15年規則第92号・平成17年規則第75号・平成24年規則第75号・一部改正)

(条例第4条第1項の所得の範囲)

第10条 条例第4条第1項に規定する所得の範囲は、前々年の所得のうち、地方税法(昭和25年法律第226号)第4条第2項第1号に掲げる道府県民税(都が同法第1条第2項の規定によって課する同法第4条第2項第1号に掲げる税を含む。以下同じ。)についての同法その他の道府県民税に関する法令の規定による非課税所得以外の所得(母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令(昭和39年政令第224号)第29条第1項に規定する母子家庭高等職業訓練修了支援給付金及び同令第31条の9第1項に規定する父子家庭高等職業訓練修了支援給付金(次条第1項において「母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等」という。)に係るものを除く。)及び条例第4条第1項第1号に規定するひとり親等(父又は母に限る。)がその監護する児童の母又は父から当該児童の養育に必要な費用の支払として受ける金品その他の経済的な利益(当該児童の世話その他の役務の提供を内容とするものを除く。次条第1項において同じ。)に係る所得とする。

(平成14年規則第85号・平成15年規則第92号・平成26年規則第75号・平成26年規則第84号・一部改正)

(条例第4条第1項の所得の額の計算方法)

第11条 条例第4条第1項に規定する所得の額は、その所得が生じた年の翌年の4月1日の属する年度(以下「当該年度」という。)分の道府県民税に係る地方税法第32条(所得割の課税標準)第1項に規定する総所得金額(母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等に係るものを除き、所得税法(昭和40年法律第33号)第28条(給与所得)第1項に規定する給与所得又は同法第35条(雑所得)第3項に規定する公的年金等に係る所得を有する場合には、同法第28条第2項の規定により計算した金額及び同法第35条第2項第1号の規定により計算した金額の合計額から100,000円を控除して得た金額(当該金額が0を下回る場合には、0とする。)と同項第2号の規定により計算した金額とを合算した額を当該給与所得の金額及び同条第1項に規定する雑所得の金額の合計額として計算するものとする。)、退職所得金額及び山林所得金額、地方税法附則第33条の3(土地の譲渡等に係る事業所得等に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項に規定する土地等に係る事業所得等の金額、同法附則第34条(長期譲渡所得に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項に規定する長期譲渡所得の金額(租税特別措置法(昭和32年法律第26号)第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)第1項若しくは第2項、第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)第1項、第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)第1項、第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)第1項、第35条第1項第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)第1項、第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)第1項又は第36条の規定の適用がある場合には、これらの規定の適用により同法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)第1項に規定する長期譲渡所得の金額から控除する金額を控除した金額)、地方税法附則第35条(短期譲渡所得に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項に規定する短期譲渡所得の金額(租税特別措置法第33条の4第1項若しくは第2項、第34条第1項、第34条の2第1項、第34条の3第1項、第35条第1項又は第36条の規定の適用がある場合には、これらの規定の適用により同法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)第1項に規定する短期譲渡所得の金額から控除する金額を控除した金額)、地方税法附則第35条の4(先物取引に係る雑所得等に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項に規定する先物取引に係る雑所得等の金額、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税法等の非課税等に関する法律(昭和37年法律第144号)第8条(事業から生ずる所得に対する特別徴収に係る住民税の特例等)第2項(同法第12条(国際運輸業に係る所得に対する事業税の非課税等)第5項及び第16条(配当等に対する特別徴収に係る住民税の特例等)第2項において準用する場合を含む。)に規定する特例適用利子等の額、同法第8条第4項(同法第12条第6項及び第16条第3項において準用する場合を含む。)に規定する特例適用配当等の額、租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律(昭和44年法律第46号)第3条の2の2(配当等に対する特別徴収に係る住民税の税率の特例等)第4項に規定する条約適用利子等の額、同条第6項に規定する条約適用配当等の額並びに条例第4条第1項第1号に規定するひとり親等(父又は母に限る。)がその監護する児童の母又は父から当該児童の養育に必要な費用の支払として受ける金品その他の経済的な利益に係る所得の金額の100分の80に相当する金額(1円未満の端数があるときは、これを四捨五入して得た金額)の合計額から80,000円を控除した金額とする。

2 次の各号に該当する者については、当該各号に掲げる額を前項の規定によって計算した額からそれぞれ控除するものとする。

(1) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法第34条(所得控除)第1項第1号、第2号、第4号又は第10号の2に規定する控除を受けた者については、当該雑損控除額、医療費控除額、小規模企業共済等掛金控除額又は配偶者特別控除額に相当する額

(2) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法第34条第1項第6号に規定する控除を受けた者については、その控除の対象となった障害者1人につき270,000円(当該障害者が同号に規定する特別障害者である場合には、400,000円)

(3) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法第34条第1項第8号に規定する控除を受けた者(母を除く。)については、270,000円

(4) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法第34条第1項第8号の2に規定する控除を受けた者(父又は母を除く。)については、350,000円

(5) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法第34条第1項第9号に規定する控除を受けた者については、270,000円

(6) 当該年度分の道府県民税につき、地方税法附則第6条(肉用牛の売却による事業所得に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項に規定する免除を受けた者については、当該免除に係る所得の額

(平成2年規則第15号・平成2年規則第27号・平成6年規則第17号・平成8年規則第32号・平成9年規則第3号・平成11年規則第60号・平成12年規則第99号・平成13年規則第82号・平成14年規則第66号・平成14年規則第85号・平成15年規則第92号・平成16年規則第14号・平成18年規則第99号・平成19年規則第19号・平成22年規則第62号・平成26年規則第84号・平成28年規則第129号・平成30年規則第93号・令和3年規則第34号・令和4年規則第26号・一部改正)

(条例第4条第2項の規則で定める特例)

第12条 条例第4条第2項に規定する特例は、震災、風水害、火災その他これらに類する災害により、自己又は所得税法に規定する同一生計配偶者若しくは扶養親族の所有に係る住宅、家財又は主たる生業の維持に供する田畑、宅地、家屋、機械、器具その他事業の用に供する固定資産(鉱業権、漁業権その他の無形減価償却資産を除く。)につき被害金額(保険金、損害賠償金等により補充された金額を除く。)がその価格のおおむね2分の1以上である損害を受けた者がある場合において、その損害を受けた月から翌年の12月31日までは、前々年における当該被災者の所得に関しては、条例第4条第1項の規定を適用しないものとする。

(平成2年規則第15号・平成9年規則第3号・平成30年規則第35号・令和4年規則第26号・一部改正)

(条例第5条の医療証の交付申請)

第13条 条例第5条の規定による申請は、ひとり親家庭等医療証交付申請書(様式第1号)に、次の各号に掲げる書類を添えて行わなければならない。

(1) 国民健康保険法又は社会保険各法による被保険者、組合員若しくは被扶養者であることを証する書類

(2) ひとり親家庭等認定調書(様式第2号)

(3) 戸籍の謄本又は抄本

(4) 世帯の全員の住民票の写し

(5) ひとり親等及び扶養義務者等の前々年の所得の状況を証する書類

(6) ひとり親等及び扶養義務者等の当該年度の課税の状況を証する書類

(7) 養育費等に関する申告書

2 前項の規定にかかわらず、児童扶養手当法(昭和36年法律第238号)による児童扶養手当の支給を受けている者(以下「児童扶養手当受給者」という。)が児童扶養手当証書を提示するときは、前項第2号から第5号まで及び第7号の書類の添付を省略することができる。

3 市長は、条例第5条の規定により申請があった場合において、条例第3条に規定する対象者と決定したときは一般用医療証(様式第3号の1)を交付するものとする。ただし、第14条に定める者に対しては、低所得者用医療証(様式第3号の2)を交付するものとする。また、条例第3条に規定する対象者でないと決定したときはひとり親家庭等医療費助成医療証交付申請却下決定通知書(様式第4号)により通知する。

(平成2年規則第15号・平成9年規則第3号・平成12年規則第99号・平成14年規則第85号・平成16年規則第73号・平成17年規則第75号・平成20年規則第87号・一部改正)

(条例第6条第1項の規則で定める額)

第13条の2 条例第6条第1項に規定する規則で定める額は、同条に規定する高齢者の医療の確保に関する法律(以下「法」という。)第67条第1項の規定の例により算定した一部負担金に相当する額その他の同法に規定する後期高齢者医療の被保険者が同法の規定により負担すべき額(入院時食事療養費に係る食事療養標準負担額(以下単に「食事療養標準負担額」という。)又は入院時生活療養費に係る生活療養標準負担額(以下単に「生活療養標準負担額」という。)を除く。)に相当する額から高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成19年政令第318号。以下「令」という。)第14条(月間の高額療養費の支給要件及び支給額)及び令第14条の2(年間の高額療養費の支給要件及び支給額)の規定の例により算定した高額療養費に相当する額を控除した額とする。この場合において、当該高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 令第14条第1項又は第2項の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額 令第15条(高額療養費算定基準額)第1項又は第2項各号に掲げる者の区分にかかわらず57,600円(当該療養のあった月以前の12月以内に既に負担した額が57,600円である月数が3月以上ある場合にあっては、44,400円)

(2) 令第14条第3項の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額 令第15条第3項各号に掲げる者の区分にかかわらず18,000円

(3) 毎年8月1日から翌年7月31日までの期間における令第14条の2第1項の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額 144,000円

(平成14年規則第85号・追加、平成18年規則第99号・平成20年規則第35号・平成21年規則第5号・平成30年規則第69号・令和元年規則第2号・一部改正)

(条例第6条第2項の規則で定める者)

第14条 条例第6条第2項に規定する規則に定める者は、ひとり親等及び扶養義務者等が、当該年度分の地方税法の規定による市町村民税(同法の規定による特別区民税を含むものとし、同法第328条の規定によって課する所得割を除く。以下同じ。)が課されない者又は市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者(当該市町村民税の賦課期日において同法の施行地に住所を有しない者を除く。)とする。

(平成12年規則第99号・追加、平成17年規則第75号・一部改正)

(一部負担金の減免)

第15条 市長は、法第69条第1項に基づき、高齢者の医療の確保に関する法律施行規則(平成19年厚生労働省令第129号)第33条に該当する者については、条例第6条第1項に規定する一部負担金等相当額(食事療養標準負担額又は生活療養標準負担額を除く。)について減免することができる。この場合において、一部負担金の減免を受けようとする者は、ひとり親家庭等医療費助成一部負担金減免申請書(様式第5号)同条に該当することを明らかにすることができる書類を添えて、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があった場合において、対象者が前項に規定する要件に該当すると認めるときは、対象者に対してひとり親家庭等医療費助成一部負担金減免証明書(様式第6号。以下この条において「一部負担金減免証明書」という。)を交付するものとし、前項に規定する要件に該当しないと認めるときは、ひとり親家庭等医療費助成一部負担金減免不承認通知書(様式第7号)により当該申請した者に通知するものとする。

3 前項の規定により一部負担金減免証明書の交付を受けた者は、病院等に医療証を提示する際、あわせて一部負担金減免証明書を提示しなければならない。

(平成12年規則第99号・追加、平成12年規則第106号・平成14年規則第85号・平成17年規則第75号・平成18年規則第99号・平成20年規則第35号・一部改正)

(医療証の有効期限)

第16条 医療証の有効期限は、毎年12月31日までとし、1月1日に更新する。

2 医療証の有効期間の始期は、条例第5条の規定による申請があった日とする。ただし、別表第6の左欄に掲げる理由に該当する場合において、同表中欄に定める期間内に申請をしたときは、同表右欄に定める日を有効期間の始期とする。

(平成12年規則第99号・旧第14条繰下、平成27年規則第5号・一部改正)

(医療証の返還)

第17条 対象者は、その資格を喪失したときは、速やかに、医療証を市長に返還しなければならない。

(平成9年規則第3号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第15条繰下)

(医療証の再交付)

第18条 対象者は、医療証を破り、汚し、又は失ったときは、ひとり親家庭等医療費助成医療証再交付申請書(様式第8号)により市長に医療証の再交付を申請することができる。

2 医療証を破り、又は汚したときの前項の申請には、その医療証を添えなければならない。

3 対象者は、医療証の再交付を受けた後において失った医療証を発見したときは、速やかに、発見した医療証を市長に返還しなければならない。

(平成2年規則第15号・平成9年規則第3号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第16条繰下、平成16年規則第73号・一部改正)

(条例第7条の助成の方法の特例)

第19条 条例第7条第2項に規定する特別の理由とは、次の各号のいずれかに該当する場合をいう。

(1) 国民健康保険法又は社会保険各法により、対象者に係る療養費又は療養費に相当する家族療養費が支給されたとき。

(2) 法第84条第1項に規定する高額療養費に相当する額として、対象者が病院、診療所若しくは薬局又はその他の者に支払った額から第13条の2に定める額を控除した額を支給するとき。

(3) 前号に定める場合のほか、市長が特別に必要があると認めるとき。

2 条例第7条第2項に規定する方法により医療費の助成を受けようとするひとり親等は、ひとり親家庭等医療助成費支給申請書(様式第9号)により、市長に申請しなければならない。

3 前項の申請には、第1項第1号によるときは療養費又は家族療養費の支給を証する書類を、同項第2号によるときは同号に該当することを確認できる書類を添付しなければならない。ただし、市が国民健康保険法による保険者として対象者に係る療養費を支給する場合における申請については、この限りでない。

(平成2年規則第15号・平成9年規則第3号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第17条繰下、平成14年規則第85号・平成16年規則第73号・平成17年規則第75号・平成20年規則第35号・平成20年規則第87号・一部改正)

(条例第8条の規則で定める届出)

第20条 条例第8条第1項に規定する届出は、ひとり親家庭等医療費助成申請事項変更(消滅)(様式第10号)に医療証を添えて行わなければならない。

2 条例第8条第2項の規則で定める届出は、ひとり親家庭等医療費助成現況届(様式第11号)にひとり親家庭等認定調書、ひとり親等及び扶養義務者等の前年の所得を証する書類、その所得の課税の状況を証する書類並びに養育費等に関する申告書を添えて行わなければならない。ただし、児童扶養手当受給者が児童扶養手当証書を提示するときは、課税の状況を証する書類以外の添付を省略することができる。

3 条例第8条第3項に規定する規則で定める届出は、第三者行為による傷病届(様式第12号)により行わなければならない。

(平成2年規則第15号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第18条繰下・一部改正、平成14年規則第85号・平成16年規則第73号・平成17年規則第75号・平成26年規則第99号・一部改正)

(受給資格消滅の通知)

第21条 市長は、対象者が条例第3条に規定する資格要件に該当しなくなったと認めるときは、ひとり親家庭等医療費助成受給資格消滅通知書(様式第13号)により当該対象者であったものに通知する。ただし、対象者が死亡した場合及び児童が18歳に達した日の属する年度の末日を経過した場合(別表第1に定める程度の障害の状態にある児童にあっては、20歳に達した場合)は、この限りでない。

(平成9年規則第3号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第19条繰下、平成16年規則第73号・平成26年規則第99号・令和5規則66・一部改正)

(損害賠償の請求権の譲渡)

第22条 条例第9条の2第1項に規定する規則で定める損害賠償の請求権の譲渡は、ひとり親家庭等医療費助成制度に係る債権譲渡について(様式第14号)を市長に提出することにより行わなければならない。

2 条例第9条の2第2項に規定する規則で定める通知は、債権譲渡通知書(様式第15号)により行うものとする。

(平成26年規則第99号・追加)

(添付書類の省略)

第23条 市長は、この規則により申請書又は変更届若しくは現況届に添付する書類により証明すべき事実を公簿等により確認することができるときは、当該書類の添付を省略することができる。

(平成2年規則第15号・一部改正、平成12年規則第99号・旧第20条繰下、平成26年規則第99号・旧第22条繰下)

(委任)

第24条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

(平成12年規則第99号・旧第21条繰下、平成26年規則第99号・旧第23条繰下)

この規則は、平成2年1月1日から施行する。ただし、第17条の規定は、平成2年4月1日から施行する。

(平成2年規則第15号)

この規則は、平成2年7月1日から施行する。

(平成2年規則第27号)

(施行期日)

1 この規則は、平成3年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成2年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

3 この規則の施行前に作成された様式については、この規則の施行の際現に残存するものについては、当分の間、これを使用することができるものとする。

(平成3年規則第34号)

(施行期日等)

1 この規則は、平成4年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成3年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成4年規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、平成5年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成4年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第2号のキ及び様式第3号(1)で現に用紙が残存するものについては、当分の間、使用することができる。

(平成5年規則第23号)

(施行期日)

1 この規則は、平成6年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成5年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成6年規則第17号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則第11条の規定は、平成6年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成6年12月以前の申請に係る所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成6年規則第39号)

(施行期日)

1 この規則は、平成7年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成6年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第1号で現に用紙が残存するものについては、所要の修正を加え、当分の間、使用することができる。

(平成7年規則第36号)

(施行期日)

1 この規則は、平成8年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成7年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成8年規則第32号)

(施行期日)

1 この規則は、平成9年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成8年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成9年規則第3号)

この規則は、平成9年4月1日から施行する。

(平成9年規則第27号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成10年規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、平成10年1月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成9年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成10年規則第38号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、平成10年8月1日から適用する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第2号のキで現に用紙が残存するものについては、所要の修正を加え、当分の間、使用することができる。

(平成11年規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、平成11年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成10年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第1号、様式第2号のオ及び様式第2号のキで現に用紙が残存するものについては、所要の修正を加え、当分の間、使用することができる。

(平成11年規則第4号)

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

(平成11年規則第60号)

(施行期日)

1 この規則は、平成12年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成11年12月以前の所得の制限及び所得額の計算方法については、なお従前の例による。

(平成12年規則第99号)

(施行期日)

1 この規則は、平成13年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、平成13年1月1日以後に行われた療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に行われた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式による用紙で現に用紙が残存するものについては、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成12年規則第106号)

この規則は、平成13年1月1日から施行する。

(平成13年規則第82号)

この規則は、平成14年1月1日から施行する。

(平成14年規則第66号)

この規則は、平成14年8月1日から施行する。ただし、第5条の規定は平成15年1月1日から施行し、第6条の規定は平成14年10月1日から施行する。

(平成14年規則第85号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第10条並びに第11条第1項並びに第2項第2号及び第4号の改正規定、第13条第1項に1号を加える改正規定並びに第13条第2項、第20条第2項、別表第3、様式第1号、様式第3号の1及び様式第3号の2の改正規定は、平成15年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成14年12月31日以前の所得の制限については、なお従前の例による。

3 この規則施行の際、この規則による改正前のひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式第1号による用紙で、現に残存するものは、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成15年規則第92号)

(施行期日)

1 この規則は、平成16年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 平成15年12月31日以前の所得の制限については、なお従前の例による。

3 この規則施行の際、この規則による改正前のひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式第1号による用紙で、現に残存するものは、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成16年規則第14号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則施行の際、この規則による改正前の国分寺市児童育成手当条例施行規則様式第1号、国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第1号並びに国分寺市障害児福祉手当、特別障害者手当及び福祉手当の支給に関する事務取扱規則様式第3号及び様式第6号で、現に用紙が残存しているものについては、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成16年規則第73号)

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式による用紙で、現に残存するものは、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成17年規則第4号)

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(平成17年規則第75号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式による用紙で、現に残存するものは、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成18年規則第27号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(平成18年規則第99号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の所得の計算方法は、平成19年1月1日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式による用紙で現に用紙が残存するものについては、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成19年規則第19号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(平成19年規則第75号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則様式第3号の1及び様式第3号の2による用紙で、現に残存するものについては、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成20年規則第35号)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(以下「旧規則」という。)の様式第3号の1による医療証で現に効力を有するものは、その有効期間内に限り、この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式第3号の1による医療証とみなす。

3 この規則の施行の際、旧規則の様式第1号、様式第9号及び様式第11号による用紙で現に用紙が残存するものについては、必要な訂正を加えて、なお使用することができる。

(平成20年規則第87号)

(施行期日)

1 この規則は、平成20年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の様式による用紙で、現に残存するものについては、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成21年規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものについては、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成21年規則第5号)

この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、平成21年1月1日から適用する。

(平成22年規則第62号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成24年規則第75号)

(施行期日)

1 この規則は、平成24年8月1日から施行する。ただし、別表第3の改正規定、様式第1号の改正規定(「

④控除対象配偶者および扶養親族の合計数(うち老人扶養親族等の数)

申請者はイ 老人扶養親族等

(イ      人)

ロ 特定扶養親族の数

(ロ      人)

」を「

④控除対象配偶者及び扶養親族の合計数(うち老人扶養親族等の数)

申請者はア 老人扶養親族等

(ア      人)

イ 特定扶養親族の数

(イ      人)

ウ 16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族の数

(ウ      人)

」に改める部分に限る。)、様式第3号の1の改正規定、様式第3号の2の改正規定及び様式第11号の改正規定(「

④控除対象配偶者および扶養親族の合計数(うち老人扶養親族等の数)

申請者はイ 老人扶養親族等

(イ      人)

ロ 特定扶養親族の数

(ロ      人)

」を「

*④控除対象配偶者および扶養親族の合計数(うち老人扶養親族等の数)

申請者は ア 老人扶養親族等

(ア      人)

イ 特定扶養親族の数

(イ      人)

ウ 16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族の数

(ウ      人)

」に改める部分に限る。)は、平成25年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の所得の計算方法は、平成25年1月1日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存するものについては、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成24年規則第106号)

(施行期日)

1 この規則は、平成25年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成25年規則第76号)

この規則は、平成26年1月3日から施行する。

(平成26年規則第75号)

この規則は、平成26年10月1日から施行する。

(平成26年規則第84号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(以下「新規則」という。)の規定は、平成26年10月1日から適用する。

(経過措置)

2 平成27年12月31日以前の療養に係る新規則第10条及び第11条第1項の規定の適用については、新規則第10条中「母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令(昭和39年政令第224号)第29条第1項に規定する母子家庭高等職業訓練修了支援給付金及び同令第31条の9第1項に規定する父子家庭高等職業訓練修了支援給付金」とあるのは「次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律(平成26年法律第28号)第2条の規定による改正前の母子及び寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)第31条に規定する母子家庭自立支援給付金」と、「母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等」とあるのは「母子家庭自立支援給付金」と、新規則第11条第1項中「母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等」とあるのは「母子家庭自立支援給付金」とする。

3 平成28年1月1日から同年12月31日までの療養に係る新規則第10条及び第11条第1項の規定の適用については、新規則第10条中「母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令」とあるのは「次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律(平成26年法律第28号)第2条の規定による改正前の母子及び寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)第31条に規定する母子家庭自立支援給付金並びに母子及び父子並びに寡婦福祉法施行令」と、「母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等」とあるのは「母子家庭自立支援給付金等」と、新規則第11条第1項中「母子家庭高等職業訓練修了支援給付金等」とあるのは「母子家庭自立支援給付金等」とする。

(平成26年規則第99号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則、国分寺市乳幼児医療費助成条例施行規則及び国分寺市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後に行われる療養に係る医療費の助成について適用し、同日前に行われた療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(平成27年規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年3月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の規定は、施行日以後の申請から適用し、施行日前の申請については、なお従前の例による。

(平成27年規則第48号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(平成27年規則第100号)

この規則は、平成28年1月1日から施行する。

(平成28年規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成28年規則第55号)

(施行期日)

1 この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成28年規則第106号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平成28年規則第129号)

(施行期日)

1 この規則は、平成29年1月1日から施行する。

(国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の一部改正に伴う経過措置)

3 第2条の規定による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則第11条第1項の規定は、平成31年1月1日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(平成29年規則第63号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式第3号の1による一般用医療証で現に効力を有するものは、この規則による改正後の様式第3号の1による一般用医療証とみなす。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成30年規則第35号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第12条及び別表第3の規定は、平成32年1月1日以後の療養に係る医療費の助成の制限について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成の制限については、なお従前の例による。

3 この規則による改正後の様式第1号及び様式第11号は、平成32年1月1日以後の療養に係る医療費の助成の手続について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成の手続については、なお従前の例による。

(平成30年規則第69号)

(施行期日)

1 この規則は、平成30年8月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第13条の2の規定は、施行日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、施行日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(平成30年規則第93号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年1月1日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、第11条第1項の改正規定(「第32条第1項」を「第32条(所得割の課税標準)第1項」に、「附則第33条の3第5項」を「附則第33条の3(土地の譲渡等に係る事業所得等に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項」に、「附則第34条第4項」を「附則第34条(長期譲渡所得に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項」に改める部分、「同法附則第35条第5項」を「地方税法附則第35条(短期譲渡所得に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項」に改める部分及び「同法附則第35条の4第4項」を「地方税法附則第35条の4(先物取引に係る雑所得等に係る道府県民税及び市町村民税の課税の特例)第1項」に、「第3条の2の2第10項」を「第3条の2の2(配当等に対する特別徴収に係る住民税の税率の特例等)第4項」に、「同条第12項」を「同条第6項」に改める部分に限る。)、同条第2項第1号の改正規定及び同項第5号の改正規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第11条の規定は、施行日以後の療養に係る医療費の助成の制限について適用し、施行日前の療養に係る医療費の助成の制限については、なお従前の例による。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(平成31年規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正前の様式で、この規則の施行の際、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(令和元年規則第2号)

(施行期日)

1 この規則は、令和元年8月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第13条の2第2号の規定は、施行日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、施行日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

(令和元年規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は、令和元年7月1日から施行する。

(令和2年規則第12号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(令和3年規則第24号)

(施行期日)

1 この規則は、令和3年4月1日から施行する。ただし、第1条、第2条、第11条及び第12条の規定は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(令和3年規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則の一部改正に伴う経過措置)

3 第2条の規定による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(第5項において「新規則」という。)第11条の規定は、令和4年1月1日以後の療養に係る医療費の助成について適用し、同日前の療養に係る医療費の助成については、なお従前の例による。

4 令和元年以前の年の所得に係るひとり親家庭等医療証交付申請書、ひとり親家庭等医療費助成現況届については、なお従前の例による。

5 この規則の施行の際、第2条の規定による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(次項において「旧規則」という。)の医療証で現に効力を有するものは、新規則の医療証とみなす。

6 この規則の施行の際、旧規則の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

(令和4年規則第26号)

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(令和4年規則第43号)

(施行期日)

1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(令和5年規則第66号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(以下「旧規則」という。)様式第3号の1による一般用医療証又は旧規則様式第3号の2による低所得者用医療証で現に効力を有するものは、それぞれこの規則による改正後の国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則(以下「新規則」という。)様式第3号の1による一般用医療証又は新規則様式第3号の2による低所得者用医療証とみなす。

3 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式で、現に用紙が残存しているものに限り、必要な訂正を加えて、これを使用することができる。

別表第1(第2条、第21条関係)

(令和4年規則第26号・全改、令和5規則66・一部改正)

(1) 次に掲げる視覚障害

ア 両眼の視力がそれぞれ0.07以下のもの

イ 一眼の視力が0.08、他眼の視力が手動弁以下のもの

ウ ゴールドマン型視野計による測定の結果、両眼のI/4視標による周辺視野角度の和がそれぞれ80度以下かつI/2視標による両眼中心視野角度が56度以下のもの

エ 自動視野計による測定の結果、両眼開放視認点数が70点以下かつ両眼中心視野視認点数が40点以下のもの

(2) 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの

(3) 平衡機能に著しい障害を有するもの

(4) そしゃくの機能を欠くもの

(5) 音声又は言語機能に著しい障害を有するもの

(6) 両上肢の親指及び人差し指又は中指を欠くもの

(7) 両上肢の親指及び人差し指又は中指の機能に著しい障害を有するもの

(8) 一上肢の機能に著しい障害を有するもの

(9) 一上肢の全ての指を欠くもの

(10) 一上肢の全ての指の機能に著しい障害を有するもの

(11) 両下肢の全ての指を欠くもの

(12) 一下肢の機能に著しい障害を有するもの

(13) 一下肢の足関節以上で欠くもの

(14) 体幹の機能に歩くことができない程度の障害を有するもの

(15) 前各号に掲げるもののほか、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度以上と認められる状態であって、日常生活に著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

(16) 精神の障害であって、前各号と同程度以上と認められる程度のもの

(17) 身体の機能の障害若しくは病状又は精神の障害が重複する場合であって、その状態が前各号と同程度以上と認められる程度のもの

備考 視力の測定は、万国式試視力表によるものとし、屈折異常があるものについては、矯正視力によって測定する。

別表第2(第4条関係)

(令和4年規則第26号・全改)

(1) 次に掲げる視覚障害

ア 両眼の視力がそれぞれ0.03以下のもの

イ 一眼の視力が0.04、他眼の視力が手動弁以下のもの

ウ ゴールドマン型視野計による測定の結果、両眼のI/4視標による周辺視野角度の和がそれぞれ80度以下かつI/2視標による両眼中心視野角度が28度以下のもの

エ 自動視野計による測定の結果、両眼開放視認点数が70点以下かつ両眼中心視野視認点数が20点以下のもの

(2) 両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの

(3) 両上肢の機能に著しい障害を有するもの

(4) 両上肢の全ての指を欠くもの

(5) 両上肢の全ての指の機能に著しい障害を有するもの

(6) 両下肢の機能に著しい障害を有するもの

(7) 両下肢を足関節以上で欠くもの

(8) 体幹の機能に座っていることができない程度又は立ち上がることができない程度の障害を有するもの

(9) 前各号に掲げるもののほか、身体の機能に労働することを不能ならしめ、かつ、常時の介護を必要とする程度の障害を有するもの

(10) 精神に労働することを不能ならしめ、かつ、常時の監視又は介護を必要とする程度の障害を有するもの

(11) 傷病が治らないで、身体の機能又は精神に労働することを不能ならしめ、かつ、長期にわたる高度の安静と常時の監視又は介護とを必要とする程度の障害を有するものであって、当該障害の原因となった傷病につき初めて医師の診療を受けた日から起算して1年6月を経過しているもの

備考 視力の測定は、万国式試視力表によるものとし、屈折異常があるものについては、矯正視力によって測定する。

別表第3(第9条関係)

(平成2年規則第15号・平成2年規則第27号・平成3年規則第34号・平成4年規則第34号・平成5年規則第23号・平成6年規則第39号・平成7年規則第36号・平成8年規則第32号・平成9年規則第3号・平成10年規則第1号・平成11年規則第1号・平成14年規則第85号・平成24年規則第75号・平成28年規則第106号・平成30年規則第35号・一部改正)

次の表の左欄に定める区分に応じて、同表の右欄に定める額とする。

扶養親族等及び扶養親族等でない児童の数

金額

0人

1,920,000円

1人以上

1,920,000円に、当該扶養親族等及び扶養親族等でない児童1人につき380,000円を加算した額(所得税法に規定する同一生計配偶者(70歳以上の者に限る。)又は老人扶養親族があるときは、当該同一生計配偶者又は老人扶養親族1人につき100,000円を、特定扶養親族等(同法に規定する特定扶養親族又は控除対象扶養親族(19歳未満の者に限る。)をいう。)があるときは、当該特定扶養親族等1人につき150,000円をその額に加算した額)

別表第4(第9条関係)

(平成2年規則第15号・平成6年規則第39号・平成7年規則第36号・平成8年規則第32号・平成9年規則第3号・平成10年規則第1号・平成11年規則第1号・平成28年規則第106号・一部改正)

次の表の左欄に定める区分に応じて、同表の右欄に定める額とする。

扶養親族等及び扶養親族等でない児童の数

金額

0人

2,360,000円

1人

2,740,000円

2人以上

2,740,000円に、扶養親族等及び扶養親族等でない児童のうち1人を除いた扶養親族等及び扶養親族等でない児童1人につき380,000円を加算した額(所得税法に規定する老人扶養親族があるときは、その額に当該老人扶養親族1人につき(当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは、当該老人扶養親族のうち1人を除いた老人扶養親族1人につき)60,000円を加算した額)

別表第5(第9条関係)

(平成6年規則第39号・平成7年規則第36号・平成8年規則第32号・平成9年規則第3号・平成10年規則第1号・平成11年規則第1号・一部改正)

次の表の左欄に定める区分に応じて、同表の右欄に定める額とする。

扶養親族等の数

金額

0人

2,360,000円

1人

2,740,000円

2人以上

2,740,000円に、扶養親族等のうち1人を除いた扶養親族等1人につき380,000円を加算した額(所得税法に規定する老人扶養親族があるときは、その額に当該老人扶養親族1人につき(当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは、当該老人扶養親族のうち1人を除いた老人扶養親族1人につき)60,000円を加算した額)

別表第6(第16条関係)

(平成27年規則第5号・追加)

理由

期間

有効期間の始期

1 国分寺市に住民基本台帳に記録されている者が転入する場合

住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定による転入日の翌日から起算して90日以内

転入日

2 配偶者が死亡した場合

死亡した日の翌日から起算して90日以内

死亡した日

3 医療証に係る児童を出生した場合

出生した日の翌日から起算して90日以内

出生した日

4 医療証に係る児童を養子縁組した場合

戸籍法(昭和22年法律第224号)第66条の規定により養子縁組をする旨を届け出た日の翌日から起算して90日以内

養子縁組をする旨を届け出た日

5 災害、長期入院等の場合

災害、長期入院等がやんだ日の翌日から起算して90日以内

災害、長期入院等がやんだ日

様式第1号(第13条関係)

(令和元年規則第5号・全改、令和2年規則第12号・令和3年規則第24号・令和3年規則第34号・令和4年規則第43号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のア

(平成2年規則第15号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のイ

(平成2年規則第15号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のウ

(平成2年規則第15号・平成24年規則第106号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のエ

(平成2年規則第15号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のオ

(平成2年規則第15号・平成11年規則第1号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のカ

(平成24年規則第75号・追加、平成25年規則第76号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のキ

(平成2年規則第15号・平成24年規則第75号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のク

(平成4年規則第34号・全改、平成11年規則第1号・平成24年規則第75号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第2号(第13条関係)のコ、サ

(平成2年規則第15号・平成24年規則第75号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第3号の1(第13条関係)

(平成12年規則第99号・全改、平成14年規則第85号・平成18年規則第99号・平成19年規則第75号・平成20年規則第35号・平成24年規則第75号・平成29年規則第63号・令和3年規則第34号・令和5規則66・一部改正)

 略

様式第3号の2(第13条関係)

(平成12年規則第99号・全改、平成14年規則第85号・平成18年規則第99号・平成19年規則第75号・平成24年規則第75号・令和3年規則第34号・令和5規則66・一部改正)

 略

様式第4号(第13条関係)

(平成16年規則第73号・全改、平成17年規則第4号・平成28年規則第55号・一部改正)

 略

様式第5号(第15条関係)

(平成12年規則第99号・追加、平成17年規則第75号・令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第6号(第15条関係)

(平成12年規則第99号・追加、平成17年規則第75号・平成20年規則第87号・一部改正)

 略

様式第7号(第15条関係)

(平成12年規則第99号・追加、平成17年規則第4号・平成17年規則第75号・平成20年規則第87号・平成28年規則第55号・一部改正)

 略

様式第8号(第18条関係)

(平成16年規則第73号・全改、令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第9号(第19条関係)

(平成20年規則第87号・全改、平成21年規則第1号・平成27年規則第48号・令和3年規則第24号・令和4年規則第43号・一部改正)

 略

様式第10号(第20条関係)

(令和5規則66・全改)

 略

様式第11号(第20条関係)

(令和元年規則第5号・全改、令和2年規則第12号・令和3年規則第24号・令和3年規則第34号・令和4年規則第43号・令和5規則66・一部改正)

 略

様式第12号(第20条関係)

(平成26年規則第99号・追加、令和3年規則第24号・令和3年規則第34号・一部改正)

 略

様式第13号(第21条関係)

(平成16年規則第73号・追加、平成17年規則第4号・一部改正、平成26年規則第99号・旧様式第12号繰下、平成28年規則第55号・一部改正)

 略

様式第14号(第22条関係)

(平成26年規則第99号・追加、令和3年規則第24号・一部改正)

 略

様式第15号(第22条関係)

(平成26年規則第99号・追加、令和3年規則第24号・一部改正)

 略

国分寺市ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例施行規則

平成元年12月26日 規則第37号

(令和5年11月10日施行)

体系情報
第7編 社会福祉/第4章 児童福祉
沿革情報
平成元年12月26日 規則第37号
平成2年6月30日 規則第15号
平成2年11月28日 規則第27号
平成3年12月4日 規則第34号
平成4年12月11日 規則第34号
平成5年11月24日 規則第23号
平成6年4月11日 規則第17号
平成6年12月13日 規則第39号
平成7年12月8日 規則第36号
平成8年11月21日 規則第32号
平成9年3月4日 規則第3号
平成9年6月2日 規則第27号
平成10年1月19日 規則第1号
平成10年9月8日 規則第38号
平成11年1月6日 規則第1号
平成11年1月6日 規則第4号
平成11年12月27日 規則第60号
平成12年10月2日 規則第99号
平成12年12月28日 規則第106号
平成13年11月15日 規則第82号
平成14年7月31日 規則第66号
平成14年12月27日 規則第85号
平成15年9月30日 規則第92号
平成16年3月30日 規則第14号
平成16年10月1日 規則第73号
平成17年3月30日 規則第4号
平成17年12月26日 規則第75号
平成18年3月31日 規則第27号
平成18年9月29日 規則第99号
平成19年3月29日 規則第19号
平成19年9月28日 規則第75号
平成20年3月28日 規則第35号
平成20年9月30日 規則第87号
平成21年1月9日 規則第1号
平成21年1月15日 規則第5号
平成22年8月10日 規則第62号
平成24年7月31日 規則第75号
平成24年12月28日 規則第106号
平成25年11月11日 規則第76号
平成26年9月22日 規則第75号
平成26年10月3日 規則第84号
平成26年12月25日 規則第99号
平成27年2月18日 規則第5号
平成27年3月31日 規則第48号
平成27年12月28日 規則第100号
平成28年3月3日 規則第4号
平成28年3月31日 規則第55号
平成28年11月18日 規則第106号
平成28年12月28日 規則第129号
平成29年11月7日 規則第63号
平成30年3月30日 規則第35号
平成30年7月5日 規則第69号
平成30年10月29日 規則第93号
平成31年3月15日 規則第8号
令和元年5月15日 規則第2号
令和元年6月7日 規則第5号
令和2年3月17日 規則第12号
令和3年3月31日 規則第24号
令和3年3月31日 規則第34号
令和4年3月29日 規則第26号
令和4年3月31日 規則第43号
令和5年11月10日 規則第66号