平和への取組み
更新日 平成24年1月17日
恒久平和を祈念して
市では、昭和59年8月6日「非核平和都市宣言」を行ないました。過去に多くの人が犠牲となった戦争を二度と繰り返さないことを堅く誓い、後世に伝えていくとともに、恒久平和を目指しています。
- 国分寺市非核平和都市宣言
- 平和の灯
- 平和の木
- 平和の啓発塔
- 平成23年6月1日アメリカの新型の核性能実験に対し抗議文を送付
- アメリカの新型の核性能実験に対する抗議文への返書について
- 平成23年7月29日アメリカの臨界前核実験に対し抗議文を送付
- 平成24年1月16日アメリカの新型の核性能実験に対し抗議文を送付
主な平和事業
市では、年間を通じて次のような平和事業を行なっています。
原爆パネル展示、折り鶴募集
原爆の恐ろしさを伝え、平和について考えていただくために、毎年7月から8月に、市内の施設を利用し、原爆パネル展を行なっています。また、平和への祈りをこめた折り鶴を募集し、ピースメッセンジャーが広島へ届けています。
ピースメッセンジャーの広島派遣

平和の尊さを学び、そして伝えるピースメッセンジャーを、毎年6月に市内在住の小学5年生、6年生および中学1年生、2年生を対象に募集しています。ピースメッセンジャーは、8月6日の広島市平和記念式典に参加し、広島平和記念資料館や平和記念公園を訪れ、原爆の悲惨さや平和の大切さを体感しています。また、平和祈念行事では、広島で感じたことを参加者へ伝えています。
平和祈念式
毎年8月15日終戦記念日に、市役所に設置した「平和の灯」の前で戦没者の冥福と平和を願い、献花・黙とうを行ないます。
平和祈念行事
毎年8月、いずみホールで行なう市民参加による平和の催しです。平和の担い手である多くの子どもと共に平和への願いを伝えています。
Aホールでは、歌や演奏、朗読、ピースメッセンジャーの報告を行ない、ロビーやBホールでは原爆パネルや作文、メッセージなどを展示しています。
語り部による講話の会
被爆体験者のかたから、自身の体験談や原爆に関わる話を聞きます。主に子どもを対象として、児童館・学童保育所で実施しています。
戦争体験談集の発行

「過去の悲惨な体験を繰り返すことのないよう、戦争体験を次世代の人びとに伝えたい」との市からの呼びかけに、市民の皆さんから多くの体験談などをお寄せいただきました。この体験談集には、 日常や常識を一変させてしまう戦争の恐ろしさや、現在では当たり前のような存在と考えられがちな平和であることの大切さ、平和への願いがあふれています。
体験談集は、市内の各図書館やオープナーに配架しています。また、多くの体験談中のご本人と同世代である子どもたちに読んでいただくために、各市立学校にもおいてあります。
核兵器の廃絶にむけて
国内外の都市と連携を図り、「非核平和都市宣言」の趣旨である核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現を進めるため、平和市長会議および日本非核宣言自治体協議会へ加入しています。
核兵器の廃絶にむけて、 世界各国で話し合いがなされています。2010年5月に開催された核兵器不拡散条約(NPT)の運用検討会議では、加盟各国の間で核兵器の廃絶に向けた新たな合意がなされました。今回の運用検討会議の概要については、下記の外務省ホームページでご覧いただけます。
非核平和都市宣言25周年記念事業を実施しました(平成21年度)
平成21年度は、国分寺市が非核平和都市宣言をしてから、25年の節目の年でした。これを記念して、核兵器廃絶と恒久平和を目指し、市民の皆さんの参加のもと、多様な平和事業を行ないました。ご協力ありがとうございました。
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