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もやせるごみ

更新日 平成23年5月11日

 皆さんの家庭から出される、ごみ・資源物はどのように生まれ変わっているのでしょう。
 今回からシリーズで、資源に生まれ変わるエコな旅を連載します。

エコセメント事業のシンボル「エコタロウ」の椅子

 皆さんの家庭から出されるごみで一番多いのが「もやせるごみ」です。
 「もやせるごみ」は台所から出る生ごみ、リサイクルできないもの(ティッシュペーパーなど汚れている紙布類・シーツ・カーテン・写真・毛布・シュレッダーで切断した紙など)、衛生上燃やす必要のあるもの(おむつ・包帯・生理用品など)です。
 皆さんの家庭から収集した「もやせるごみ」は、清掃センターに集められ、焼却され、焼却後の灰を日の出町の二ツ塚処分場へ運んでいます。
 その灰は以前は埋め立てられており、平成25年度には、処分場が満杯になると予測されていました。このため、焼却後の灰を埋め立てずにセメント化する「エコセメント事業」が平成18年7月から始まりました。灰はセメントの原料として生まれ変わり、埋め立てが必要なごみは不燃ごみだけとなり、処分場の延命化が図られました(写真はエコセメント事業のシンボルマーク「エコタロウ」を形取った、エコセメントで作った椅子です。市役所第1庁舎1階にあります)。
 しかし、エコセメント事業を行うには多くの費用がかかります。事業費は、構成自治体(25市1町)の負担金でまかなわれ、負担金の額は、各自治体の焼却後の灰の持ち込み量で算定されます。
 平成19年度に本市が負担したエコセメント事業費は、1億4千500万円でした。
 持ち込む灰の量が多ければ負担金は多くなり、灰の量が少なければ負担金は少なくてすみます。
 「もやせるごみ」の中には、リサイクル可能な紙類(雑誌・お菓子の箱・包装紙など)や衣類が半分近く含まれていて、焼却され灰になっています。
 ごみの減量・資源化に皆さんのさらなるご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部ごみ減量推進課ごみ減量推進担当

電話番号:042-300-5303 ファクス番号:042-326-4410
住所:〒185-0013  国分寺市西恋ヶ窪4-9-8 清掃センター
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。(新しいウィンドウで開きます。)

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