蛍光灯
更新日 平成21年5月29日

ごみから資源に生まれ変わるエコな旅の第4回は「蛍光灯」です。
週1回、市で収集している「有害ごみ」蛍光灯・乾電池・スプレー缶・体温計・ライターのうち、蛍光灯は収集後、長さや形ごとに分類して清掃センターで一時保管します。
その後、北海道の北見市の再生工場に運ばれ、粉砕され、ガラスと口金部分に選別されます。
蛍光灯の口金はアルミメーカーに搬出され、アルミ製品にリサイクルされます。
蛍光灯の90%以上を占める粉砕されたガラスは、洗浄・乾燥し,住宅の壁内で使用する断熱材やセメントの原料に生まれ変わります。
また、洗浄・分離工程で回収された有害物質である水銀も600℃~800℃で加熱され,水銀を気化させて、水銀蒸気を作り,それを凝縮し、精製します。
精製された水銀は,再度,蛍光灯に使用されたり、水銀の試薬になり,大学や研究機関で利用されています。
このように、国分寺から北の大地 北海道まで旅をし,ほぼ100%リサイクルされている蛍光灯ですが、みなさんの家庭から出されるときは,蛍光灯と乾電池を同じ袋に入れないでください。乾電池が蛍光灯を割ってしまい、収集員が思わぬけがをする場合があります。
また,袋には「有害ごみ」と記入してください。
ご協力をお願いします。
このページに関するお問い合わせ
電話番号:042-300-5303 ファクス番号:042-326-4410
住所:〒185-0013 国分寺市西恋ヶ窪4-9-8 清掃センター
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