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第9回「乾電池」

更新日 平成21年9月15日

乾電池

   週1回、市で収集している有害ごみ(蛍光灯・乾電池・スプレー缶・体温計・ライター)のうち、乾電池は収集後、ドラム缶に入れて清掃センターで一時保管します。
 その後、蛍光灯と同じ北海道北見市の再生工場に運ばれます。ここには、全国の1千以上の自治体から乾電池が運び込まれています。これらの乾電池は種類ごと(アルカリ電池やマンガン電池)に分けて、機械で加熱し、水銀を気化させます。気化された水銀は、コンデンサータワーを通過すると冷却され、再び、液体の水銀になります。回収された水銀は生成され、高純度の金属水銀になります。この水銀は、蛍光灯の材料になったり、試薬になり、大学や研究機関で使用されます。
 乾電池本体の外缶は磁石で選別され、はがされます。はがされた外缶は鉄のリサイクルとして製鉄所に送られ、鉄筋などにリサイクルされます。
 また、乾電池の中心にある炭素棒は燃料利用に使われます。
 このように、有害ごみで回収された乾電池も北の大地で生まれ変わり再利用されています。
 有害ごみに出すときは、蛍光灯と乾電池を同じ袋に入れないでください。乾電池で蛍光灯が割れてしまい、収集員が思わぬけがをする場合があります。
 また、袋には「有害ごみ」と記入してください。
 ご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部ごみ対策課ごみ減量係

電話番号:042-300-5303 ファクス番号:042-326-4410
住所:〒185-0013  国分寺市西恋ヶ窪4-9-8 清掃センター
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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