国分寺市から新型インフルエンザに関するお知らせ 第一報(5月1日現在)
更新日 平成21年6月14日
世界保健機関(WHO)警戒レベルがフェーズ5 世界的大流行一歩手前に
新型インフルエンザとは
通常は人へは感染しない動物のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになって大流行するのが新型インフルエンザです。
新型インフルエンザが発生すると、ほとんどの人が免疫(抵抗力)を持たないため、大きな健康被害と社会的影響をもたらします。
緊急事態を回避するために
- 不急不要な外出は控えましょう
- 国内で新型インフルエンザが発生した際は、感染者との接触を避けるため、できる限り外出の機会を少なくする必要があります。外出を控えるために、2週間程度の食糧やマスクなどの生活必需品を備蓄しておきましょう。
- インフルエンザの予防行動を習慣づけましょう
- やむを得ず外出する場合は、不織布製マスクを着用しましょう。
また、咳やくしゃみなどの症状のあるかたにも、必ずマスクを着けてもらうようにしましょう。 - 咳、くしゃみの際は、ティッシュで鼻と口を覆い、他の人から顔をそむけ、できる限り1メートルから2メートル以上離れるようにしましょう。
ティッシュなどをお持ちでないときは腕の内側を当てて飛び散らないようにしましょう。 - 使ったティッシュやマスクは、端をつまみ、極力触れないようにしてごみ箱に捨てましょう。
感染者や感染の疑いのあるかたは、ビニール袋などに密閉して捨てましょう。服の消毒(熱湯消毒など)も必要です。 - こまめに石鹸水を使って手洗いをし(アルコール製剤が効果的です)、清潔なタオルやハンカチでしっかり拭きとりましょう。特に咳やくしゃみのあとは徹底しましょう。
使用後のティッシュやマスクをつまんだときは、指先まで念入りに洗いましょう。 - こまめにうがいをしましょう。
- 目・鼻・口にはむやみに触らないようにしましょう。
- 日頃から充分な睡眠と栄養をとり、体力をつけ、感染しにくい体の状態を保ちましょう。
- やむを得ず外出する場合は、不織布製マスクを着用しましょう。
相談・問い合わせ先
まずは最寄りの保健所へ。
夜間・休日・祝日は東京都発熱相談センターへお問い合わせください。
- 多摩立川保健所 発熱相談センター
042-524-5171(代) 平日午前9時から午後5時まで - 東京都 発熱相談センター
03-5320-4509 夜間・休日・祝日 - 聴覚障害者のかたは 東京都保健医療情報センター(ひまわり)
ファクス番号 03-5285-8080へ。 - 外国人のかたは、東京都保健医療情報センター「ひまわり」(24時間医療機関案内)にて、通訳が東京都発熱相談センターと連絡をとりながら対応します。
03-5285-8181 - 最新情報については、厚生労働省ホームページをご覧ください。
新型インフルエンザQ&A
Q.新型インフルエンザ対策の当面の国内の動きは?
A. 当面は、海外の新型インフルエンザ発生地への渡航延期勧告など、国内への新型インフルエンザの侵入を食い止める水際対策となります。
また、保健所に発熱相談センターが開設されていますので、新型インフルエンザに感染したおそれのあるかたは、最寄りの保健所へご相談ください。電話で症状をお伺いしたうえで、新型インフルエンザに感染されている可能性のある方には、周囲の人への感染を防ぐために指定された医療機関(発熱外来)をご案内します。
Q.豚肉を食べても平気ですか
A. 問題ありません。新型インフルエンザは、豚肉や豚肉の加工品を食べることによって経口 感染するものではありません。ウイルスは摂氏71度で死滅すると言われていますので、しっかり熱を通したものを食べるようにしましょう。
Q.これからの季節も流行の心配がありますか
A. 過去の新型インフルエンザは、冬以外の季節でも発生しています。季節を問わず注意が必要です。
Q.個人で準備しておくべきことは何ですか
A.厚生労働省ホームページなどから正確な情報を入手するようにしてください。
また、国内で新型インフルエンザが発生すると、2か月間近く流行が続くと考えられます。物資の流通が停滞することも予想されますので、各ご家庭では災害時と同様、2週間程度の食料品や日用品の備蓄をおすすめします。
Q.新型インフルエンザの症状はどのようなものですか
A. インフルエンザの症状と同様の、発熱、脱力、食欲不振、咳などが報告されています。鼻汁、咽頭痛、吐き気、下痢がみられる場合もあります。
Q.流行した場合、学校・仕事はどうなりますか
A. 学校などは一時休校になることが予想されます。勤務先の企業や団体には、不要不急の業務の縮小・停止が要請され、重要業務を継続する必要がある場合には、事業所内での感染拡大を防止するために、時間差通勤、交替勤務、在宅勤務、自宅待機などのさまざまな対策が求められることになります。
市民の皆さんには、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いします。
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