学校経営計画・学校評価計画
更新日 平成23年5月9日
1 教育活動の目標と方策
1 豊かな人間性の育成
(1)人権教育の充実
・言語環境を整え、正しい言葉遣いやマナーを身につけさせる指導を徹底する。
・いじめや仲間はずれのない帰属意識がもてる温かい学級経営を進め、不登校のない学校生活の現実に努める。
(2)生活指導の充実
・児童理解に努め、児童のよさをみつけ伸ばす教育を実践する。
・保護者と連携し、基本的生活習慣の定着や規範意識の育成を図る。
(3)特別支援教育の充実
・特別支援教育コーディネーターを中心に校内委員会の有効活用を図る。
・校内の特別支援学級(双葉・さつき学級)に通級する児童について、関係諸機関と連携しながら、適切な指導や支援に行う。
(4)道徳教育の充実
・日常の道徳教育の補充・進化・統合を進めるため、道徳の副読本等を活用して基本的な指導過程に沿った道徳の授業を行い、道徳的価値の内面的自覚を図る。
・学校で進める道徳教育など、心の教育にかかわる課題について家庭や地域と共有し、ともに実践する。
・教育活動全体を通して、人間関係をつくる表現力や対応力を培うとともに、認め合い、思いやる雰囲気を醸成する。
・道徳授業地区公開講座では、全学級の道徳授業公開を行い、保護者・地域の方々とともに、心の教育について考え合い、その充実を図る。
(5)環境を意識した教育活動の推進
・「土となかよし」をキャッチフレーズとして、草花を育て、自然と関わりを深め、環境を意識し教育活動を推進する。
2 確かな学力を育てる教育活動
(1)基礎学力と児童の状況に応じた確かな学力の定着を図る。
・一人ひとりの児童が「分かった、できた」ことを実感できる授業を実践する。
・授業のねらいをm、鋭角にし、一人ひとりの児童に基礎・基本を確実に身につけさせるために、「週の指導計画」を作成・提出する。実施後には一週間の指導を振り返り。改善点を記入し、次週の指導に生かす。
・一人一人の児童の習熟状況を生かした指導や補充・発展的な指導を行い、児童の状況に応じた確かな学力を身に付けさせる。
・児童の実態に応じた習熟度別少人数指導や課題別指導等、工夫・改善を加える。
(2)自ら学び、自ら考える活動を日常化する
・一人一人に課題をもたせ、課題を解決させる問題解決学習を日常化する。
・教育活動全体で探究的、問題解決的な活動を重視する。
(3)コミュニケーション能力の育成
・外国語活動の研究を中心として、コミュニケーション能力を育てる。
・地域の学校として、近隣の小・中学校と連携・交流を図り、子ども相互のコミュニケーション能力の向上を図るとともに研究活動の交流を進める。
3 たくましい心身の育成について
(1)体育の授業の充実
・定期健康診断や毎学期の計測等を通して、健康への関心を高めるとともに。体育の全体計画に基づいた計画的な指導を行う。
・体育の授業の充実はもとより、休み時間や長期休業日中も運動に取り組める態度を養う。
4 特色ある教育活動の充実について
(1)四小人権の日および人権週間の活動を通して、個々のよさを発見し、互いに認め合い、励まし合って生活しようとする態度を育てる。
(2)オープンスペースを活用した授業を積極的に展開し、学級から学年への意識を高め、自他を受け入れ、配慮しようとする児童を育てていく。
(3)学校・学級園の整備、ビオテープ・公園等の活用、節電・節水等の体験活動を通して、地球温暖化防止等、環境教育を積極的に展開する。
(4)史跡等地域環境、地域人材を活用した授業を推進する。
2 重点目標と方策
1 学習指導
(1)年間指導計画に基づき「週の指導計画」を作成し提出する。実施後には一週間の指導を振り返り、成果と課題、改善点等を記入し次週の指導に生かす。
(2)5、6年生では算数の少人数指導を毎週各学年5時間実施する。
・学習集団は、単元や児童の実態によるが、可能な限り「習熟度別・課題別」で編成する。
・少人数学習集団による指導は、いずれも2学級3展開で実施し、授業力の向上に努める。
(3)国語の研究を実施するにあたり、年間4回の研究授業やプレ授業などを通して、児童の表現力を高める。
(4)児童による授業評価(アンケート形式)や教員自身による自己診断、教員相互による授業評価を実施し、授業改善に生かし、授業力を向上させる。
・児童による評価(9月と12月に実施) ・教員相互評価(11月に実施) ・自己診断シートによる評価(年に2回、6月と1月に実施)
2 生活指導
(1)不登校児童がいた場合は、保護者・家庭はもちろん関係機関等の協力を得ながら全員の投稿を目指して児童への指導を充実させる。
(2)いじめ防止の指導を徹底し、いじめの兆候を見逃さないように一人一人の児童理解に基づいた日常の指導を充実させる。発生した場合は、学校だけでなく保護者の協力を得ながら早期解決に努める。
(3)保護者と連携し、基本的生活習慣の定着や規範意識の育成を図る。
3 道徳教育
(1)道徳授業地区公開講座を実施し、心の教育にかかわる課題について家庭や地域と共有し、ともに実践する。
・保護者、地域の方々の参加数・・・20人以上を目指す。
(2)道徳の副読本等を活用して基本的な指導過程に沿った道徳の授業を行い、道徳的価値の内面的自覚を図る。
4 研究・研修
(1)校内研究と自己申告書・キャリアプランにおける教員一人一人の課題との関連を図り、授業改善に努める。
・自己診断シートを活用し、授業力の向上を図る。
(2)国分寺市教育研究会や教職員研修センター等の研究会・研修会等に積極的に参加して指導法等を学び、授業改善に努める。
5 組織運営
・分掌組織に基づき、校長、副校長、主幹、主任等の系列を基盤として、全教員の活力ある協力体制ができるように努める。
6 予算
・最小経費で最大の効果を上げるため、予算の効率的執行、物品の有効活用、私費会計の適正運用に努める。
7 その他
(1)学校からの情報発信として各通信を十分活用する。
・学校便り・・・月1~2回 ・学年便り・・・月1~2回 ・ホームページ・・・適宜
(2)学校改善のために保護者・地域関係者、学校運営協議会委員に学校評価を依頼する。
・保護者アンケート・・・12月に実施し、提出率75%以上を目指す。
・学校運営協議会委員による学校評価(年2回)
(3)学校主催の行事等へのアンケートをとる。
・行事終了後、アンケートをとり、次回の行事に生かす。
○一人一人の児童が自分を発揮できる学校
一人一人の児童が、思い切って自分を発揮でき、それを何よりも大事にされる土壌が醸成されている学校を目指します。
○児童相互が学び合い、高め合う場の学校
多くの人と交わり、お互いの知恵を出し合い、互いに支え合っていく中で、自己を発展・向上させていく場のある学校を目指します。
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