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平成29年度高齢者肺炎球菌定期予防接種のご案内(一部自己負担金有)

ページ番号 1001769  更新日  平成29年4月1日

平成29年度高齢者肺炎球菌定期予防接種のご案内(一部自己負担金有)

 平成26年10月1日水曜日から、高齢者の肺炎球菌の予防接種が予防接種法にもとづき定期接種となりました。

 高齢者の肺炎球菌予防接種は定期B類とされ、主に個人予防に重点を置いています。市民の皆様に接種の努力義務はありません。本人が接種を希望した場合に限り行いますので、掲載内容をよく読み効果と副作用などのリスクを理解したうえで接種の判断をしてください。

なお、小平市,国立市,府中市,小金井市の医療機関でも接種が可能になり,さらに平成29年4月1日からは小金井市の医療機関でも接種が可能になりました。詳しくは本ページ下段「高齢者肺炎球菌実施指定医療機関」をご覧ください。 (小平市,国立市,府中市,小金井市の医療機関で接種をご希望の場合は必ず事前に健康推進課までお問い合わせください。)

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌は免疫のはたらきが十分でない、乳幼児や高齢者に様々な病気を引き起こします。肺炎球菌によって起こる主な病気には、肺炎、気管支炎などの呼吸器感染症や副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎、敗血症などがあります。特に肺炎球菌による肺炎は成人の肺炎の25~40%を占めます。肺炎は日本人の死因第3位であり(厚生労働省「平成26年人口動態統計」より)、肺炎により亡くなる人の多くが65歳以上と高齢者において重篤化しやすく命さえ落としかねない大変恐ろしい疾患です。
肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。細菌による感染症は抗生物質により治療しますが、近年は抗生物質が効かない菌が増えているため、治療が困難になっているという問題があります。そこで、ワクチンにより、病気をあらかじめ予防することが以前にも増して大切になってきています
 

肺炎球菌感染症の予防

 肺炎球菌感染症は、季節に関係なく、普段元気に生活している人でもかかることがありますが、風邪をひいたり、歳をとって体力が衰えることなどで体の抵抗力(免疫力)が弱まると発症・重篤化しやすい疾患です。肺炎球菌感染症の予防には規則正しい生活などで健康を保つこと、そして肺炎球菌ワクチンの予防接種が有効です。また、インフルエンザ感染に伴って体調などに変化が生じ、細菌による二次感染を引き起こして肺炎を発症する場合もあるため、インフルエンザワクチンの予防接種も有効です。市では秋から冬にかけて、65歳以上の方や基礎疾患を有する60歳以上65歳未満の方を対象にインフルエンザ予防接種の助成を行っています。詳細は市報(10月15日号掲載予定)や市ホームページ(10月15日以降掲載予定)をご確認ください。

肺炎球菌予防接種の有効性

 肺炎球菌には現在90種類以上の型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される23価肺炎球菌莢膜(きょうまく)ポリサッカライドワクチンはそのうちの23種類の型に効果があります。このワクチンの接種により、わが国に分布する肺炎球菌のおよそ7~8割に対応することができます。また、ワクチン接種により獲得できる抗体はあまり低下することなく5年以上持続することが認められています。

 

高齢者を対象とした肺炎球菌予防接種の副反応

 注射部位の腫れや痛み、微熱などが見られることもありますが、日常生活に差し支えるほどのものではありません。通常1~3日で消失します。アナフィラキシー様症状や血小板減少・知覚異常・神経障害・蜂巣炎などがあらわれることもありますが、いずれも非常にまれです。

「アナフィラキシー」というのは、通常接種後、約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。発汗・顔が急に腫れる・全身にひどいじんましんが出る・吐き気・嘔吐・声が出にくい・息が苦しいなどの症状が続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。
 

定期接種の対象となる方

 法律で定められた高齢者の肺炎球菌予防接種の対象者

 
(1)平成26年度から平成30年度までの間は、該当年度の間に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方。(下記表参照)
 
平成28年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日)に対象となる方

 

 65歳
昭和26年4月2日生~昭和27年4月1日生の方
 70歳
昭和21年4月2日生~昭和22年4月1日生の方
 75歳
昭和16年4月2日生~昭和17年4月1日生の方
 80歳
昭和11年4月2日生~昭和12年4月1日生の方
 85歳
昭和 6年4月2日生~昭和 7年4月1日生の方
 90歳
大正15年4月2日生~昭和 2年4月1日生の方
 95歳
大正10年4月2日生~大正11年4月1日生の方
 100歳
大正 5年4月2日生~大正 6年4月1日生の方
平成29年度以降の対象年度および対象年齢は下記別表をご確認ください。


(注釈)平成26年度から平成30年度までは経過措置であり、平成31年度以降は65歳の方のみ対象となります。定期接種対象年度での接種を逃した場合、全額自費での任意接種となりますのでご注意ください。
 
(2)接種時60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能障害又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害をお持ちの方で、身体障害者手帳1級を所有しているなどの方
 
高齢者の肺炎球菌予防接種は義務ではなく、本人が接種を希望した場合に限り行います。効果と副作用などのリスクを理解したうえで接種の判断をしてください。


【注意】
過去に肺炎球菌ワクチンを接種されたことがある方は定期接種の対象にはなりません。


 過去5年以内に肺炎球菌ワクチンの接種歴がある方においては初回接種より局所反応(接種部位の痛みなど)の程度と頻度が高いことから、再接種を希望する場合はその必要性を慎重に考慮し、十分な間隔をあけた上で、任意接種として全額自費で接種することができます。また、任意接種の場合、予防接種による健康被害が生じた際に予防接種法にもとづく給付が受けられません。
 これまで実施してきた高齢者肺炎球菌予防接種費用一部助成制度(任意接種・接種費用のうち上限4,000円を接種後に助成)につきましては、26年度末(平成27年3月31日)をもって終了しました。上記の定期接種対象期間を過ぎた場合は任意接種となり,助成は行いませんので、ご希望の方はお早めに接種してください。

個別勧奨、接種費用など

 

接種対象者 個別通知(接種券)郵送時期 接種回数 接種費用(自己負担金)
上記対象者(1) 接種対象該当年度の4月           1回

4,000円(注釈)

 

(注釈)一部公費負担後の金額です

上記対象者(2)⇒接種券を発行しますので、健康推進課までお問い合わせください。 個別通知はしません

(注釈)生活保護受給世帯および中国残留邦人生活支援世帯の方は接種方法・自己負担金が異なります。詳しくは事前にお問い合わせください。

接種方法

ご希望の医療機関に連絡のうえ、下記のものを持参して接種して下さい。

(1)接種費用4,000円 (一部公費負担後の金額です)

(2)個別通知で郵送する接種券(忘れたり、紛失した場合は接種できません。定期接種対象年度に該当する方で、接種券をお持ちでない方は健康推進課までお問い合わせください。

(3)健康保険証または後期高齢医療被保険者証(お持ちの方)

(4)国民健康保険高齢受給者証(お持ちの方)

(5)身体障害者手帳(対象者(2)に該当する方)

 

予防接種を受ける前に

 (1) 一般的注意

高齢者の肺炎球菌の予防接種について、このページなどをよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。気にかかることやわからないことがあれば、予防接種を受ける前に、かかりつけ医や看護師・市の担当者に質問しましょう。十分に納得できない場合には、接種を受けないでください。
予診票は、接種をする医師にとって予防接種の可否を決める大切な情報です。接種を受ける方が責任を持って記入し、正しい情報を接種医に伝えてください。
 
(2) 予防接種を受けることができない方
(1)明らかに発熱のある方。
  一般的に、体温が37.5℃を超える場合を指します。
(2)重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方。
  急性の病気で薬を飲む必要があるような場合は、その後の病気の変化がわからなくなる可能性もあるので、その日は接種を見合わせるのが原則です。
(3)肺炎球菌予防接種に含まれる成分により、アナフィラキシーを起こしたことが明らかな方。
(4)その他、医師が不適当な状態と判断した場合。
 
(3) 予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなくてはならない方
(1)心臓病・腎臓病・肝臓病や血液・その他慢性の病気で治療を受けている方。
(2)予防接種で接種後2日以内に発熱の見られた方および全身にじんましんがでるなどのアレルギーを疑う症状がでたことがある方。
(3)今までにけいれんを起こしたことがある方。
(4)中耳炎・肺炎などによくかかり、過去に免疫状態を検査して異常を指摘されたことがある方(免疫不全)および家族に先天性免疫不全症の方がいる方。
(5)肺炎球菌予防接種の成分に対してアレルギーがあるといわれたことがある方。
 

予防接種を受けた後で

    (1) 予防接種を受けた後の一般的注意事項

(1)予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起きることがあります。医師(医療機関)とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
(2)接種後に高熱やけいれんなどの異常が現れた場合には、速やかに医師の診察を受けてください。
(3)接種後1週間は体調に注意しましょう。また、接種後、腫れが目立つときは医師に相談してください。
(4)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、注射した部位を強くこすることはやめましょう。
(5)接種当日はいつも通りの生活をしてもかまいませんが、激しい運動や多量の飲酒は避けましょう。
 
(2) もし体調が悪くなったら…
予防接種の後、まれに副反応が起きることがあります。また、予防接種と同時に他の病気がたまたま重なって現れることがあります。
接種した部位が痛みや熱を持ってひどく腫れる・全身のじんましん・繰り返す嘔吐・顔色の悪さ・低血圧・高熱などが現れたら、医師(医療機関)の診察を受けて下さい。
 
(3) 予防接種健康被害救済制度について
 予防接種法にもとづく定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、万一、重篤な健康被害が生じ、その健康被害が予防接種によるものと認定された場合には、予防接種法にもとづく給付を受けることができます。

高齢者肺炎球菌実施指定医療機関(定期接種)

実施指定の医療機関以外で接種すると全額自己負担になりますので、ご注意ください。
実施時間や予約の有無等,必ず事前に各医療機関にご確認ください。

市内の医療機関に加え,小平市、国立市、府中市、小金井市の医療機関(下記リンク参照)でも接種が受けられるようになりました。小平市、国立市、府中市、小金井市で接種する場合は自己負担金4,000円(一部公費負担後の額)・保険証等・あらかじめ対象者へ郵送している緑色の接種券に加え、別途国分寺市発行の予診票が必要となります。希望される方は、事前に健康推進課にお問い合わせくだい。指定の小平市、国立市、府中市、小金井市の医療機関(下記リンク参照)以外で接種すると全額自己負担となりますのでご注意ください。

実施指定医療機関は下記リンクページよりご確認ください。

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このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 健康推進課 健康推進担当
電話番号:042-321-1801 ファクス番号:042-320-1181
〒185-0024  国分寺市泉町2-3-8 いずみプラザ1階
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