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史跡武蔵国分寺跡

ページ番号 1002877  更新日  平成29年9月1日

国指定史跡 武蔵国分寺跡

武蔵国分寺跡 金堂

 奈良時代中頃の天平13年(741年)、政治の混乱や社会不安の続く国内を仏の力で国を安定させるために、聖武天皇・光明皇后は、全国60余国に国分寺(僧寺)・国分尼寺の建立を命じました。武蔵国分寺の伽藍は、元弘3年(1333年)の分倍河原の合戦の際に焼失したと伝えられていますが、その遺跡は江戸時代から識者に知られていました。

 大正11年(1922年)、史蹟名勝天然記念物法により中心域が国の史蹟に指定され、その後寺跡全般の調査が行われました。その結果、武蔵国では、都と国府(現府中市内)を結ぶ古代官道「東山道武蔵道(とうさんどうむさしみち)」に面して東に僧寺、西に尼寺が計画的に配置されたことがわかっています。

 国分寺市では、郷土の歴史を語り継ぐよりどころであるとともに、豊かな自然を残す場として市民に広く親しまれてきた武蔵国分寺跡を歴史公園として整備・活用するための事業を進めています。

史跡武蔵国分寺跡の保存・整備

武蔵国分寺伽藍配置図

 史跡指定地のうち、尼寺地区については整備が完了し、平成15年4月に市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡として開園しました。

 平成15年度より、「史跡武蔵国分寺跡(僧寺地区)新整備基本計画」に基づき、20ヵ年の僧寺地区の整備事業に着手しています。現在は、整備の基礎資料を得るための発掘調査を実施中です。また、平成18・19年度に真姿の池上に位置し、伽藍地の北辺を区画する溝を含む地域について整備を行い、平成20年4月に市立歴史公園 史跡武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)として開園しました。

 平成21年2月には、発掘調査成果や指定地の公有化状況、道路問題などを踏まえ、おもに今後7年間で実現可能な具体的整備を示した「史跡武蔵国分寺跡(僧寺地区)整備実施計画」を策定しました。今後はこの計画に基づき着実に整備事業を進めていきます。

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このページに関するお問い合わせ

教育部 ふるさと文化財課 史跡係
電話番号:042-300-0073 ファクス番号:042-300-0091
〒185-0023  国分寺市西元町1-13-10
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。