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国分寺ブックフェスティバル

ページ番号 1008492  更新日  平成27年6月12日

平成26年11月23日から11月24日にブックフェスティバルを開催しました

 平成26年度提案型協働事業「本がつなぐ人とまち国分寺ブックタウン事業」でブックタウンの事例を学び,ブックタウンの実践に向けたイベントとして「国分寺ブックフェスティバル」を企画・実施しました。

 講座参加者を中心とした,市民によるブックフェスティバル実行委員会をつくり,協議を重ねた結果約300名のかたにご来場いただきました。

 以下ではブックフェスティバル当日の様子をご紹介します。

一箱古本市(11月23日から11月24日)

一箱古本市の様子

 自分の本を一箱に詰め込んで,1日店主。一箱本屋さん。

 11月23日はカフェスロー,おたカフェ,クルミドコーヒー。11月24日はもとまち地域センターで行いました。

 最初は表情の硬かった店主の皆様も,まちの本好きのお客さまに本のことを聞かれると話が尽きませんでした。

 「僕の家にも本がいっぱいあってね」,と店主に話すお客さまもいらっしゃいました。

 「この本は?」と店主同士のお話もありました。

 本を通じて人が繋がる光景がみられました。 

国分寺ブックスポットツアー(11月23日)

国分寺のブックスポットを巡るガイドツアーを行いました。

古本屋さん,作家ゆかりの場所,小説の舞台になった店,一箱古本市を巡りました。

みんなでつくる物語(11月24日 もとまち地域センター)

来場された皆様に物語をつくっていただきました

 大きく拡大した原稿用紙を壁一面に貼りだして,一人一文ずつ綴る「みんなでつくる物語ワークショップ」を行いました。

 書き出しは国分寺市在住の児童文学作家の「赤羽じゅんこ」さんによる「恋ヶ窪駅前のハートのベンチにすわり,わたしは一年前の約束を思い出していた。」から。

 もちろんテーマは「恋」のはずでした。しかし,最初の来場者さんの「いきなりSFにしてもいいですか」という一言と,書かれた一文で物語は想像もできなかった展開へ進みました。

 子どもから大人まで,皆が笑いながら前の文章を読み,楽しみながら次の展開を考え,一文をつないだ物語です。最後に赤羽じゅんこさんに結末を書いていただいて完成しました。

 「みんなでつくる物語」の完成品はこのページからダウンロードできます。

一文ずつ綴っている様子

絵本の読み聞かせと絵本の料理をたべよう♪(11月24日 もとまち地域センター)

子どもに絵本の読み聞かせを行なった後,その場で,できたての料理を食べていただきました。

子どもたちが絵本を読むときに,絵本にでてくる料理の味や匂いなどに興味を持っていただけるきっかけになりました。

絵本と料理を以下にご紹介します。

  1. 「ぐりとぐら」に登場する「ホットケーキ」
  2. 「おむすびころりん」に登場する「おむすび」
  3. 「3匹のくま」に登場する「スープ」

 

ビブリオバトル(11月24日)

ビブリオバトルとは,お気に入りの本を持ちよって紹介しあうゲームです。午前11時からは小学生による子どもの部(ミニ・ビブリオバトル),午後1時30分からと午後3時からは大人の部を行いました。

ビブリオバトルのルールは以下のとおりです。

  1. 発表参加者が,読んでおもしろいと思った本を持って集まる。
  2. 順番に,1人5分間で本を紹介する。
  3. それぞれの発表の後に,参加者全員で,その発表に関するディスカッションを2分から3分行う。
  4. すべての発表が終了した後に,「どの本が一番読みたくなったか」を基準とした投票を,参加者全員一票でおこない,最多票を集めた本を「チャンプ本」とする。

今回のビブリオバトルで発表された本を紹介いたします。

  • 子どもの部(小学3年生1名,4年生1名,5年生3名)
    「たからものくらべ」 杉山亮 (作)
    「北原照久の動くロボットをつくろう!」〈3〉モーターで動くサンダーロボット
    「おばけ桃が行く」 ロアルド・ダール (著)
    「カメレオンのレオン」 (チャンプ本) 岡田淳 (作)
    「鹿の王」 上橋菜穂子 (著)
  • 大人の部(午後1時30分)
    「理系の子」 ジュディ ・ ドットン (著)
    「未来へ・・・」 新井素子 (著)
    「脚気の歴史」 板倉聖宣 (著)
    「だいくとおにろく」 松井直 (再話) 赤羽末吉 (絵)
  • 大人の部(午後3時)
    「日本の長寿村・短命村」 近藤正二 (著)
    「石川くん」 枡野浩一 (著)
    「ヒワとゾウガメ」 安東みきえ (作) ミロコマチコ (絵)
    「アヴェ・マリアのヴァイオリン」 香川宜子 (著)
    「ワイドで楽しむ奇想の屏風絵」 安村敏信 (著)

発表参加者の感想をご紹介します。

  • はじめてやってみたが,とても楽しかった。
  • 緊張したけど,やってみてよかった。
  • イベントフロアの雰囲気がよく,観客の方もリラックスしてきいていて,楽しく発表することができた。
  • どんなものか見たことがなくて,子どもビブリオバトルを見に来たが,とても面白くて結局,3回戦全部観戦してしまった。
  • 子どもが分厚い上橋さんの新刊「鹿の王」を読み込んで発表したのには驚いた。

 

 

写真1 ビブリオバトルの様子

写真2 ビブリオバトル発表者

本にまつわるクイズ(11月24日 もとまち地域センター)

本の帯あてクイズ

 本を10冊ほど並べ,その本から外した帯をランダムに置きます。

 本の題名と帯の文章を読んで,本と帯の正しい組み合わせを当てるゲームです。ストレートな解説や,名帯文,紛らわしいものもあります。

 簡単かと思いきや,意外と悩ましい本と帯の組み合わせに,チャレンジしていただいた多くの方が楽しんでいました。

本のおびあてクイズ

盲本道

盲本道に挑戦する方

 盲本道とは目隠しをして,手の感覚のみで本の上下をあて,用意された数冊の本を,正しく棚に収めるゲームです。

 本にはブックカバーの形や紙の手触り,しおりなど様々な特徴があります。正解の手がかりは本によって様々で,普段とは違った角度から本を楽しまれる参加者の姿が見られました。

ブックショップコーナー

 ブックショップコーナーでは,テーブルごとに各店舗が本を陳列・販売しました。入口手前から「き・まま」,「つくし文具店」「クルミド出版」,「サンタポスト」,「古本の泡山」,「古書まどそら堂」の6店舗です。

 各店舗ともに個性のある本を並べて,特色のある品ぞろえになりました。お客様もたくさんお見えになり,賑やかな販売になりました。市民の方々と関わるだけでなく,各店舗の方同士の交流ができました。

写真2 市民の方との交流

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