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国分寺の自然に親しむ

更新日 平成21年11月26日

 公園や池、そして名水などで市天然記念物に指定されている箇所もあります。

お鷹の道・真姿の池湧水群

お鷹の道・真姿の池湧水群の画像

 848年、重い病に苦しんでいた絶世の美女、玉造小町は、「池で身を清めよ」との霊示を受けて快癒しました。その池が「真姿の池」です。
 また、湧水群の清流沿いは、江戸時代のお鷹場に由来する「お鷹の道」で、カラーの花が多く、昔ながらの風情が残る遊歩道です。

都立殿ヶ谷戸庭園

都立殿ヶ谷戸庭園の画像

 大正初期、満鉄副総裁の別邸として造られた後、旧三菱財閥の岩崎彦弥太氏の別邸として、茶室などが整備され、回遊式庭園として完成しました。園内の「次郎弁天の池」は、野川の水源の一部です。例年「紅葉を楽しむ会」などの行事が催されます。

都立武蔵国分寺公園

都立武蔵国分寺公園の画像

 旧国鉄・鉄道学園跡地に造られ、蒸気機関車の車輪を使った記念碑がある、円形広場が特徴の都立公園です。「国分寺まつり」の会場となります。南面は、真姿の池や国分寺などの名所と接します。

万葉植物園

万葉植物園の画像

 市天然記念物です。武蔵国分寺が栄えた同時代に編纂された「万葉集」の歌の題材となった植物を、現在までに約160種類を集めています。

姿見の池

姿見の池の画像

 現在の府中街道とほぼ同じ道筋となる東山道・鎌倉街道の宿場であった恋ヶ窪には、湧水が集まった池があり、宿場の遊女が朝夕に自分の姿を映して見ていたことから、「姿見の池」と呼ばれました。傾城・夙妻太夫(あさづまだゆう)が、身を投げた池と伝えられ、大岡昇平著作「武蔵野夫人」の舞台でもあります。

新次郎池

新次郎池の画像

 「野川」の源泉のひとつです。大学の敷地内にあり、守衛さんに声をかければ観ることができます。

こうやまき

こうやまきの画像

 市天然記念物です。日本特産の常緑喬木で、樹齢は約300年です。

このてかしわ

このてかしわの画像

 市天然記念物で、江戸時代の新田開発の頃に移植されました。

一葉松

 武将・畠山重忠(平安末期から鎌倉)と恋ヶ窪の遊女・夙妻太夫(あさづまだゆう)との悲運の恋に由来した松で、身を投げた夙妻太夫を哀れんだ村人たちが墓の傍らに植えました。その松が1981年に枯れたため、現在植継いだ松で保存されてます。

黒鐘公園

黒鐘公園の画像

 桜の名所です。武蔵国分尼寺跡(歴史公園)と隣接しているだけでなく、近隣一帯が史跡であるため、史跡の中にある公園と言えます。

窪東公園

窪東公園の画像

 水と緑と芝生大広場と大型カラフル複合遊具の公園です。

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市民生活部経済課経済振興係

電話番号:042-325-0111(内線:393・396) ファクス番号:042-325-1380
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