陳情第23-15号 国分寺市プレイステーション(冒険遊び場)増設に関する陳情
更新日 平成23年12月5日
陳情第23-15号
国分寺市プレイステーション(冒険遊び場)増設に関する陳情
受理年月日 平成23年11月7日
提 出 者 国分寺市東恋ヶ窪四丁目17-25
2つめのプレイステーションをつくる会
代表 山 越 邦 夫
陳情の要旨
国分寺市がNPO法人「冒険遊び場の会」に委託運営している、西元町のプレイステーションは、近隣のお子さん連れの保護者から小・中学生まで多くの人でにぎわっています。ただ、この事業を利用できる市民は、距離的に、そして中央線・国分寺崖線など地形的に分断され、大きく偏っています。そこで私たちは、中央線北側にプレイステーションを増設することを国分寺市に強く要望します。
木や水、土や火などと戯れ、遊びをみずから創造するプレイステーションは、型にはまらない豊かな遊びの環境を子どもたちに提供してくれます。ここにはプレイリーダーという専門の講習を受けた大人が常駐し、子どもたちの自発的な遊びを見守り、必要に応じて手伝い、相談に乗っています。こうした、子どもたちと同じ目線で子どもとかかわり、遊びを通して子どもたちを応援するプレイリーダーとの出会いは、核家族が多い現代の子どもにとって大変貴重です。
昨今、不審者による事件など、子どもだけの外遊びに不安を感じる保護者は多いでしょう。また、少子化などのため、異年齢で遊ぶ機会が減り、遊びや危険回避の伝承が途絶えがちであることも心配されます。特に、3月の大震災を経て、子どもたちの生きる力を育む場所として、また地域の人々が煮炊きをしながら休める防災拠点としても、プレイステーションの重要性が再認識されています。「見守る大人」がいる遊び場は、これからの日本の子どもたちの育ちの環境として、多くの答えを秘めた存在となり得るのです。このような子どもの居場所、遊びの環境として、12年前より市の事業として運営しているプレイステーションは国分寺市が他市に誇れる財産の1つです。
プレイステーションをもっとふやして、少しでも多くの子どもたちに、のびやかに遊んでほしい。その願いは広く市民に共有されています。ぜひ、この市民の願いを実現させてください。
陳情事項
1 中央線北側に国分寺市プレイステーション(冒険遊び場)を増設してください。
平成23年11月7日
国分寺市議会議長 井沢 邦夫 様
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