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朝鮮民主主義人民共和国による核実験に反対する決議

更新日 平成22年2月22日

 世界の恒久平和は、人類共通の願いである。国分寺市は、昭和59年に非核平和都市宣言を行い、核兵器の廃絶と軍縮を訴えてきた。

 このような状況の中で朝鮮民主主義人民共和国は、5月25日に地下核実験を強行した。このことは「いかなる核実験又は弾道ミサイルの発射もこれ以上実施しないこと」を要求した国際連合安全保障理事会決議第1718号(平成18年11月6日発効)や、「一切の核兵器及び現在の核計画を放棄する」と合意した六カ国協議共同声明(平成17年9月19日)にも違反する暴挙である。

 地下核実験を再び繰り返したことは、世界で唯一の被爆国であり、核兵器の廃絶を基本とした世界の恒久平和の実現を願っている我が国の思いを無視した行為であり、核開発に関する一連の行為は、国際社会の平和と安全に対する重大な挑戦である。

 よって、国分寺市議会は、今回の核実験に対し強く抗議するとともに、核兵器に関するすべての計画を廃棄することを強く求めるものである。

 以上、決議する。

 平成21年5月29日

                     国分寺市議会

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