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国分寺市の文化財の保存と活用に関する条例を制定

ページ番号 1003272  更新日  平成26年9月19日

  市教育委員会では、市の区域内の文化財の保存と活用に関し必要な措置をするため、「国分寺市の文化財の保存と活用に関する条例」を制定しました(平成22年12月24日公布、4月1日施行予定)。(注釈)施行時に、現行条例の国分寺市文化財保護条例は廃止。
 本条例は、昨年度行った市民参加のワークショップ(国分寺・歴史文化プロジェクト2009)での意見交換や、昨年9月に実施したパブリック・コメントを経て制定に至りました。

「国分寺市の文化財の保存と活用に関する条例」制定の理念(前文より)

 本市は、天平の昔諸国に国分寺が配置されたときに、武蔵国の国分寺が建てられたまちです。
 市内では、国指定史跡武蔵国分寺跡をはじめ、旧石器時代の石器類や縄文時代の土器・住居跡などの悠久の歴史を伝える数多くの遺跡を保存しています。
 また、奈良時代に武蔵国分寺が建立されて以降、この地を経由する東山道武蔵路や鎌倉街道などの往来により、古くから文化の伝ぱおよび交流があり、江戸時代には、玉川上水や用水の恵みを受けた新田開発が行われました。
 今日、都心近郊の住宅都市として発展したため、郷土の先達が残してきた有形無形の文化財を取り巻く環境は、大きく変化しつつあります。
 こうした文化財は、本市のみならず、国の歴史や文化に欠くことができないものであり、国民の文化の向上や発展の基礎をなすものです。
 ここに、本市は、文化財を保存・活用し、かけがえのない文化遺産を後世に伝えるとともに、それらをもとに新たな文化を創造する「歴史文化のまち、国分寺」を実現するため、この条例を制定しました。
 

条例制定に至る経過

  市では、国分寺市文化財保護審議会の意見を踏まえ、「市内所在文化財の今後の保存・活用についての指針」を平成17年4月に定め、条例・規則等の整備を図りました(表1 条例のポイント 参照)。今後は、市における文化財の保存、活用のための諸施策を着実に進めていきます。

市内の文化財

国分寺市文化財保護の体系

  国指定3件、国登録2件、都指定5件、市指定23件ありますが、分野の偏りがあり、33件にとどまっています。今後は、指定が遅れている有形文化財(彫刻、工芸品など)、無形文化財、有形・無形の民俗文化財(風俗慣習や民俗芸能およびそれらに用いられるもの)、植物などの天然記念物など、保護の措置を必要とするものの指定を充実していきます。

埋蔵文化財の届出

  市内の埋蔵文化財包蔵地で土木工事を施工する際は、工事開始の60日前までに埋蔵文化財発掘の届出の提出が必要です。4月1日(金曜日)からは新たに教育委員会へ「埋蔵文化財協議書」の提出も必要となる等、書類の内容に一部変更があります。

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このページに関するお問い合わせ

教育部 ふるさと文化財課 文化財保護係
電話番号:042-300-0073 ファクス番号:042-300-0091
〒185-0023  国分寺市西元町1-13-10
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。