• ホーム
  • くらしの情報
  • まちの魅力
  • イベント情報
  • 施設情報
  • 市政情報

現在位置:  ホーム > 市政情報 > 会議 > 国分寺市地域福祉推進協議会 > 地域福祉推進協議会委員の取り組み


ここから本文です。

地域福祉推進協議会委員の取り組み

ページ番号 1016412  更新日  平成29年9月3日

支え合えるまちづくりのための地域福祉推進協議会委員の取り組み

国分寺らしい地域の支え合いの形を広げていくために地域福祉推進協議会を設置しました。協議会の委員は、自身の団体や個人で「自らできる地域福祉」の活動に取り組んでいます。

第1回 宮寺正宜委員 (東京むさし農業協同組合国分寺地区統括支店長)

本多わかば公園での地場産野菜の出張販売

今回は、本多わかば公園で、地場産野菜(こくベジ)の出張販売(週1回)を開始した、宮寺正宜委員(東京むさし農業協同組合国分寺地区統括支店長)にお話を伺いました。
 

地場産野菜の出張販売を通じた高齢者等の買い物をお手伝い
 

野菜の出張販売を始めようと思ったきっかけは何ですか
重くてかさばる野菜を買いに行くのが大変な高齢の方や、地元の自治会から、近くに直売所がないので出張販売してほしいとの要望を受けました。また、地元の農家からも、この地区に直売所がないとの話がありました。これらが背景となり、採算が取れないことは分かっていましたが、身近な場所に新鮮な野菜を届けたいという思いで、地元の理解や協力を得て開始しました。
 

やってみた感想を教えてください
毎週金曜日の午後に1時間ほど販売しており、20人程度のお客さんがいらっしゃいます。新鮮な地場産野菜が身近な場所で手に入るということで、高齢の方や小さなお子さんがいる方からは好評を得ています。また、お客さん同士で井戸端会議のようなおしゃべりの場が生まれ、交流の輪が広がっています。地域のコミュニティの1つとして活用していただき、よかったと感じています。
 

地域福祉に関して感じることを教えてください
農協は、福祉を主たる目的としている団体ではありませんが、経営理念に「地域に貢献する」があります。農業や金融などの本来の業務を行う際に、地域を意識して、例えば今回のように野菜の出張販売を行ったり、金融業での訪問活動時に見守りの視点を持ったりすることが、支え合えるまちづくりや、地域福祉の輪を広げていくことにつながると感じています。地域の方の声をよく聴いて、必要な人に必要なものやサービスを今後も届けていきたいと考えています。

第2回 朝倉さく委員

昼食を取りながらおしゃべりを楽しんでいます

今回は、本町四丁目地域で、月1回、地域の方々が集まり交流を深めるいきいきふれあいサロンたんぽぽを開催している朝倉さく委員にお話を伺いました。


交流サロンを毎月開催

いきいきふれあいサロンを始めたきっかけは何ですか
 

知り合いと「地域の中でいろいろな世代が交流できる場所があるといいね」と話をしたことから始まりました。サロンを始めた17年前は、時代的にも地域で核家族化が進み、家族の大きさが段々と小さくなってきた時期でした。核家族では味わえない世代間交流ができる場所を作りたい、自分たちの世代が知っていることを次の世代に伝えたいという気持ちがありました。

やってみた感想を教えてください


参加者からは、家に1人でいると何日も話さないことがあるので、集まることのできる場があることは大変よいと喜んでいただいています。ここに至るまでには、サロンを一緒にやっていた方が亡くなったり、会場探しに奔走したりと大変なこともありましたが、人と接することが好きなので、今まで続けることができました。この地域の高齢者は、本多公民館までは遠くて歩いて行けない方もいるので、住まいのすぐ近くでサロンを開催できることが大切だと思っています。

地域福祉に関して感じることを教えてください


地域の中で学び、支え合い、思いやりの心を持つことが大切だと感じています。町会での活動でも、見て見ぬふりはしない、でも入り過ぎないという立場で互いに助け合っています。人生にはいろいろなことがあるから、輪切りのような関係ではなく、みんな混ぜてかみ砕いたほうが人生に味が出ると思っています。これからもサロンの活動を通して、名前を呼びあえる関係、顔の見える地域づくりを進めていきたいと思っています。

このページが参考になったかをお聞かせください。

このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 地域福祉課 福祉計画係
電話番号:042-325-0111(内線:565) ファクス番号:042-325-9026
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。