居場所とは

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更新日  令和2年2月10日

居場所とは

 国分寺市では、「子どもの居場所」を、「子どもが自らの意思で集まり、語り、遊び自分らしく過ごせる場所」と位置づけ、その充実を推進するため、「国分寺市子どもの居場所づくり推進会議」を設置し、議論と検討を重ねてきました。この議論と検討を経た結果、「子どもの居場所」には次の役割や効果が期待されると考えられます。

 「国分寺市子どもの居場所づくり推進会議」は令和元年度にて活動を終了しておりますが、その活動についてはページ下部のリンクよりご覧ください。

子どもの権利である

 人間には、自分の生活に関して自由に選択していく権利がありますが、子どもの場合は、生活する上で周囲の大人を頼る必要があります。このことからも、大人は社会の中に子どもの居場所を確保することが大切であり、居場所の確保については、子どもの権利といえるでしょう。

子どもを孤立させない

 子どもは「家族」「学校」「地域」などのつながりの中で、心身の安全を確保するとともに様々な経験を通じて成長していきます。つながりが希薄になり、孤立が進行すると、貧困、虐待、不登校、いじめといった問題等により、子どもの成長や自立に支障が生じます。居場所は、このような問題の処方箋となりえるでしょう。

自尊感情を高めることができる

 居場所とは、子どもが「ありのままの自分でいられる」、「自分が受け入れられている」、「そこに自分の役割がある」と感じられる場所と考えます。
 居場所には、一人でくつろぐ個人的居場所と、学校や地域など、他者と過ごす社会的居場所があり、特に後者においては、互いに認め合う経験を通して自尊感情を高めることにもつながる側面があるといえます。

将来のイメージが持てる

 居場所とは、新しいことに出会い、自分の世界を広げていくことができるような場所でもあります。「ここに自分がいてもいいのだ」という安心感によって、様々なことにチャレンジでき、様々な人との出会いや関わりから、社会への関わり方を見出すことができると考えられます。

地域力を高める

 子どもの居場所をつくることは、実は大人の居場所をつくることでもあります。子どもの居場所をつくるということを通じて、大人同士の友達ができることもあります。これにより、地域のつながりも創られ、大人と子どもが共に育っていく「共育コミュニティ」の形成にもつながっていきます。

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