上手な特別相談の受け方

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ページ番号 1002104  更新日  令和4年5月24日

 より適切なアドバイスを受けるために、相談の際には下記を参考にしてください。

話をまとめる

 時間を有効に活用するために、相談することがらについて、あらかじめメモなどにまとめていただき、当日お持ちください。相談のポイントがはっきりします。
 相続の問題などの場合は、家族関係を簡潔な図にしておくと便利です。

関係書類をお持ちください

 お尋ねになりたいことの具体的な関係書類(契約書や家族関係がわかるもの)をお持ちください。

ご相談は本人

 相談内容を一番良くご存じなのはご本人です。相談には、できるだけ本人が、または専門家からの質問に答えられるような事情をよく知っているかたがお越しください。

問題解決はご自身で

 市が行う相談は相談者の申し出に基づいて、問題解決の判断基準となる適切なアドバイスをすることが目的です。このアドバイスを客観的事実として受け止め、実際に問題解決にあたるのは相談者ご自身です。相談をお受けした専門相談員は、相手方との交渉や仲介、手続きの代行などは行いません。
 ご相談に関するプライバシーは、厳守し、保護します。相談件数などは、数値的な統計資料として活用させていただきます。あらかじめご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

政策部 政策法務課 広聴担当
電話番号:042-325-0111(内線:559) ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。