今後のホストタウンとしての取組
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更新日
令和2年8月12日
今後のホストタウンとしての取組
平成30年8月31日に国分寺市はベトナムのホストタウンになりました。
ホストタウンとして事前キャンプの誘致や文化・スポーツなどの交流、東京2020大会期間中のベトナム選手の応援、選手との交流を進めていきます。
(1)「ベトナムのパラ水泳選手団の直前合宿」
2021年への東京2020大会の延期を受けて、改めてベトナムのパラ水泳選手団の直前合宿の受け入れ及び市民との交流プログラムの実施について協議を進めていきます。
(2)「共生社会ホストタウンとしての取組」
令和元年10月に認定を受けた共生社会ホストタウンとしてオリンピック・パラリンピックの聖火に関するイベント(聖火リレー・聖火ビジット)には市民関係団体や多くの市民に関わっていただき、大会を契機としたユニバーサルデザインのまちづくりと心のバリアフリーを推進していきます。
ホストタウン専用サイトが開設されました
ホストタウン専用サイト(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局)
日本全国のホストタウンの取組を紹介する専用サイトが開設されましたのでご覧ください。
以下のリンクからもアクセスできます。
関連情報
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市民生活部 スポーツ振興課 スポーツ振興担当
電話番号:042-325-0111(内278) ファクス番号:042-323-9062
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