現在位置:  ホーム > まちの魅力 > みどころ > 光町と新幹線のはなし


光町と新幹線のはなし

ページ番号 1000430
更新日  平成29年2月23日

新幹線の画像

 皆さんご存知のひかりプラザにある新幹線。平成3年12月7日に財団法人鉄道総合技術研究所から市に無償譲渡され、現在は車内にパネル・模型・ビデオなどを設置し、新幹線発展の歴史を知る資料館となっています。(入館無料)

951形新幹線

 この新幹線は、951形という名称で、昭和44年(1969年)に製造された2両編成の試験車両です。
 見た目は0系新幹線とほとんど変わりませんが、車体はアルミ合金製で、ボディーマウント構造を採用するなど、中身は大きく異なります。
 その頃、山陽新幹線が岡山駅まで延びることになっており、それに合わせて当時の最高速度時速210キロを上回る250キロの営業運転を目指して開発されました。
 そして、昭和47年(1972年)には、度重なる試験走行の結果、開通前の山陽新幹線新神戸から西明石間で、当時の最高速度286キロを記録しました。
 その後、昭和49年(1974年)に廃車となり、鉄道技術研究所(現在の鉄道総合技術研究所)に引き取られ、1両(951-2)は試験に使用された後、解体となり、残りのもう1両(951-1)がひかりプラザに残っているのです。

光町の由来

 光町は、951形新幹線が誕生する少し前、昭和41年2月1日の「町名整理」および「地番整理」の実施により誕生しました。
 この地域は、大部分が大字平兵衛新田と呼ばれていましたが、当時より東海道新幹線の開発研究を行なった鉄道技術研究所(現在の鉄道総合技術研究所)があったことから、新幹線「ひかり号」にあやかり、「光町」と名づけられました。

新幹線の大掃除

大掃除の様子

 この新幹線は、市民団体の主催により、夏と冬の年に2回、大掃除を行なっています。当日は、イベントなども開催し、毎回、多くの市民のかたにご参加いただいています。
 今後も実施にあたっては、市報やホームページなどでお知らせしますので、ぜひご参加ください。

このページが参考になったかをお聞かせください。

このページに関するお問い合わせ

教育部 社会教育課 社会教育担当
電話番号:042-574-4044 ファクス番号:042-571-4700
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。