現在位置:  ホーム > 国分寺市議会 > 請願書・陳情書 > 陳情第26-3号 「安心して暮らせる日本」にするための意見書の提出を求める陳情


陳情第26-3号 「安心して暮らせる日本」にするための意見書の提出を求める陳情

ページ番号 1000241
更新日  平成26年9月14日

陳情第26-3号
安心して暮らせる日本にするための意見書の提出を求める陳情

受理年月日 平成26年5月13日
提 出 者 国分寺市光町2-20-31 
Bye-Bye原発/国分寺の会
服部 久美子 
      国分寺市西町4-1-38-506
       ちょっとまって原発の会
      難波 順子
                   外8名
陳情の要旨
 日ごろより市民福祉向上のためご努力いただいていることに敬意を表します。
 私たちは原発問題に関心を持ち、市内外で活動する市民のグループです。
3・11の過酷事故で崩壊した東京電力福島第一原発はこの3年間絶えず放射線を外部に放出し続けています。チェルノブイリよりはるかに甚大な大事故です。
 原発事故の原因が解明されていないことはもとより、被災者の生活再建、放射能汚染の除去など問題解決の道筋も見えない中で、政府は原発を重要なベースロード電源として活用していくエネルギー基本計画を閣議決定いたしました。
閣議決定されたエネルギー基本計画は約53%の国民が評価しないとしています。
私たちの将来に不安と失望を与えるものです。
 いまだ、高濃度汚染水漏れや子どもの甲状腺がんが見つかるなど、一向に収束のめどは立っていないばかりか、深刻な状況が続いています。廃炉作業にもまったく取りかかれない現状です。
14万人余りの福島県民はふるさとを追われ、家族が離散するなど困難な避難生活を強いられています。
 現在原発は稼働されていません。政府の専門委員会は2010年夏の猛暑を想定した電力供給予想を示しましたが、電力各社が融通し合えば電力不足は生じない見通しを示しています。
 原発を稼働させなくとも、私たちは当たり前の生活ができ、また企業も業績を上げています。
原発の新増設、建て替えをしない、再生可能エネルギーや省エネルギー導入の数値目標の明記、使用済み燃料再処理の中止などをエネルギー基本計画で明らかにすることが必要だと思います。

陳情事項
1 希望を持って安心して暮らせる日本を次世代に手渡していくために上記の内容を踏まえたエネルギー基本計画の充実を求める意見書を政府に提出してください。

 平成26年5月13日

                 国分寺市議会議長 新海 栄― 様
 

このページが参考になったかをお聞かせください。

このページに関するお問い合わせ

議会事務局 調査担当
電話番号:042-325-0111(内線:581) ファクス番号:042-327-1426
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。