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陳情第27-9号 国3・2・8号線事業の車線数変更を東京都へ求める陳情

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更新日  平成27年12月17日

陳情第27-9号

国3・2・8号線事業の車線数変更を東京都へ求める陳情

 

受理年月日 平成27年11月4日

提出者 国分寺市西恋ヶ窪4-26-5

36m道路を考える会  代表 芦田 潔  外連署者6名 署名者119名

 

陳情の要旨

緑豊かな第一種低層住居専用地域で長年静かに住み続けた住民にとって,日々国分寺都市計画道路3・2・8号線(以下「国3・2・8号線」という。)の道路建設が進む中,大気汚染・騒音・振動等が現実味を帯びてくる不安と同時に,第五小学校・第六小学校児童の通学路・放課後の東西への行き来,高齢者・身体的弱者の方々等の横断や交通安全も心配されます。さらに国分寺市の真ん中を通る予定の南北4車線の幹線道路の通過交通量は,市内全域へ目に見えない大気汚染の広がりにつながります。

国3・2・8号線は約4万台の将来交通量予測に基づいて計画されました。交通量の予測は,社会的な諸条件によって変化します。国土交通省も幹線道路新設の場合は,最新のデータによって必要性や道路構造を決めるように指示しています。

国分寺市の場合,環境アセスメント(以下「アセス」という。)時(平成16年)(資料1),多摩都市計画道路整備方針策定時(平成18年)(資料2),府中3・2・2の2号線アセス時(平成21年)(資料3)の3回の交通量配分図が作成されています。

国分寺アセス(前数字)と府中アセス(後数字)の将来交通量は(資料1,3参照)以下のとおりとなっています。

・市役所通りから国3・4・6号線は,2万3,400台から1万7,800台

・国3・4・6号線から奈良橋通りは,2万8,600台から1万9,200台

・奈良橋通りから多喜窪通りは,3万100台から1万9,000台

国土交通省の方針では,2万2,000台以下は2車線です。従って国3・2・8号線は,2万台以下ですので,明らかに2車線です。

東京都は国3・2・8号線の延長である東村山区間の3・3・8号線を,予測交通量が減少した理由で自ら当初計画の4車線から2車線にしました(資料4)。2万台以下になった事で,両側に自転車道や歩道,街路樹の植栽を行います。国分寺市も将来交通量の減少により,4車線から2車線に変更すべきです。4車線のままでは予測交通量以上の通過車両が集まって道路公害はひどくなります。

通過交通量が減ることで,騒音・振動・大気汚染の緩和が考えられます。既に取得されている2車線分の公共用地は,市民と協議し東村山市のように緑地や自転車道,散歩道等へ活用してください。

市民の生活・安全・健康を守るため,下記の事項を東京都へ要請されるよう陳情いたします。

 

陳情事項

1 国3・2・8号線を現在の4車線から,将来交通量予測に見合った2車線に変更するよう東京都へ要請してください。

2 既に取得されている2車線分の公共用地は,市民の生活・安全・健康を守るために,市民と協議し自転車道や緑地等に活用してください。

 

平成27年11月4日

国分寺市議会議長 須﨑 宏 様

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