祥応寺のコノテガシワ【市重要天然記念物】

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ページ番号 1004235  更新日  平成30年3月31日

このてかしわの画像1

中国北西部を原産とし古い時期に渡来したひのき科の常緑樹です。

所在地

国分寺市本多4-2-2 (祥応寺前庭)

電話番号

042-325-0111

駐車場

30台収容(祥応寺きわだ斎場)

交通アクセス

JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線 国分寺駅北口から徒歩8分

祥応寺のコノテガシワ

コノテガシワ

祥応寺のコノテガシワは、ひのき科の常緑樹で、中国北西部を原産とし古い時期に渡来しています。本多新田が開発された時、祥応寺を旧国分寺村より引寺した際に移植したと伝えられてい ます。

当初は本堂前の左右一本ずつありましたが、後に本堂に向かって左側の木は枯れ、後に昭和の初期に、枯れた木の根で彫られた地蔵尊が安置され、現在は右側の一本のみが残ってい ます。
 

コノテガシワ2

地図

祥応寺のコノテガシワ【市重要天然記念物】の地図

このページに関するお問い合わせ

政策部 市政戦略室 まちの魅力企画担当
電話番号:042-325-0111(内線:441) ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。