【満員御礼】歴史講座「江戸時代の国分寺市」【もとまち公民館】
イベントカテゴリ: 講座・講演会
中世から続く国分寺村、恋ヶ窪村のほか、新田開発が進み、国分寺市の区域の原型ができた江戸時代。江戸時代の国分寺市の様子を幕府や江戸の町との関係から学びます。
- 日付
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令和7年2月26日(水曜日) 、3月5日(水曜日) 、3月12日(水曜日) 午後2時~4時
- 施設
公民館
- 会場
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もとまち公民館
- 内容
2/26 徳川幕府の成立と村落の拡大 3/5 幕府財政の悪化と武蔵野新田開発 3/12 幕府の動揺と村々の経済発展・治安維持 - 講師
太田和子さん(市文化財保護審議会委員)
- 定員
40人
定員に達したため受付を終了します。- 申込み
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1月26日(日曜日)までに、件名に「江戸時代の国分寺市」、本文に氏名、住所、電話番号を明記しメール(motomati-kouminkan@city.kokubunji.tokyo.jp)、電話または直接もとまち公民館へ。多数の場合は抽選。定員に満たない場合は、翌日以降先着順
このページに関するお問い合わせ
教育部 公民館課 もとまち公民館
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