【5歳以上(1・2回目の接種間隔)】新型コロナワクチン2回目はいつ接種できますか

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ページ番号 1025301  更新日  令和5年8月22日

1回目の接種から3週間以上空けて(3週間後の同じ曜日以降に)、2回目が接種できます。

(注釈)原則1回目と2回目は同じワクチンを接種する必要があります。ただし、1回目接種後に重篤な副反応が出た場合や転居した、接種できる会場がないなどで、同じワクチンを接種することが困難な場合は、1回目と異なるワクチンを接種することができます(交互接種)。

  • 同じワクチンを接種する場合(原則)
接種間隔をカレンダーで示した例
(例)6日(火曜日)に1回目の接種をした場合、翌日を1日目とカウントし、3週間後の27日(火曜日)以降に2回目の接種をしてください。
  • 違うワクチンを接種する場合(交互接種)
接種間隔をカレンダーで示した例
(例)2日(金曜日)に1回目の接種をした場合、翌日を1日目とカウントし、27日後の29日(木曜日)以降に2回目の接種をしてください。

別の予防接種を受ける場合

インフルエンザの予防接種を受ける場合のみ、接種間隔に制限はありません。それ以外の予防接種(高齢者肺炎球菌・風しんワクチンなど)を受ける場合は、2週間以上空けて(2週間後の同じ曜日以降)接種をしてください。

このページに関するお問い合わせ

新型コロナワクチン接種コールセンター
電話番号:042-320-3020
受け付け時間:月曜日から土曜日まで(祝日・休日・年末年始除く)午前8時30分から午後5時まで
ファクス番号:042-320-1181(聴覚に障害があるかた向け)
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。