住宅用太陽光発電機器等設置助成制度

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ページ番号 1002416  更新日  令和5年3月17日

申請締切日は令和5年3月31日です

令和4年度に助成対象機器の設置、又は助成対象機器の設置された住宅を購入したかたは令和5年3月31日までにご申請ください。4月1日以降の申請は受付できないので、十分にご注意ください。
(注釈)期限内に提出いただいた場合でも、書類不備により申請を受理できない場合は助成できないことがあります。引渡し日が年度末となる場合は、必要書類について事前にまちづくり計画課までお問い合わせください。

予算残額が残りわずかとなっています

必ず、事前にまちづくり計画課へお問い合わせください。予算上限に達した場合、助成できない場合があります。

住宅用太陽光発電機器等設置費用の助成を行っています

令和4年度の申請は令和4年4月1日から受け付けます。

 自身が所有する市内の住宅に、住宅での消費用として新たに助成対象機器(太陽光発電機器や燃料電池コージュネレーション機器(エネファーム))を設置した方や、助成対象機器を設置した住宅を購入した方に対して、設置に要する経費の一部を助成します。

助成対象となる方

 ・市内に住宅を所有する方で新たに助成対象機器を設置した方、または、助成対象機器を設置した市内の住宅を購入した方
 (注釈)助成対象機器は未使用のものに限ります。(リース契約の場合は助成対象外です。)

 ・令和5年3月31日(金曜日)までに交付申請書及び助成金請求書の提出が可能な方。

 

 詳しい要件については下記添付の「制度のご案内」を必ずお読みください。

(注意)

 1 設置した住宅での消費用であることが条件ですので、全量売電の場合は助成対象外です。

 2 対象機器の設置後の撮影日や所有者名入りの写真提出が必要になります。あらかじめカメラ機能に撮影日を設定するか、作業看板などに撮影日を表示して撮影するなどしてください。

 3 太陽光モジュールの設置場所は住宅の屋根だけに限らず、ベランダ等に設置するタイプの太陽光モジュールも助成対象になります。

4 令和3年7月1日より、国分寺市住宅用太陽光発電機器等設置助成金交付申請書の押印が、申請者本人が手書き(署名)した場合、不要となりました。(法人の場合は押印が必要です)

 

申請書類

ご協力のお願い

 住宅用太陽光発電機器等設置助成金の交付が決定した方には、「環境家計簿」の報告をお願いしています。「環境家計簿」は、家庭で使われたエネルギー量(電気・ガス)を、二酸化炭素の排出量に換算して記録するものです。ご協力をお願いします。

「東京ソーラー屋根台帳」(ポテンシャルマップ)をご存じですか

「東京ソーラー屋根台帳」(ポテンシャルマップ)とは

都内にあるそれぞれの建物がどのくらい太陽光発電システムや太陽熱利用システムに適しているのか一目でわかるマップです。
ぜひご所有の建物をチェックしていただき、太陽光発電システムや太陽熱利用システムの導入検討にご活用ください。

東京ソーラー屋根台帳のここがすごい

  • それぞれの建物が太陽光発電システムや太陽熱利用システムに適しているか一目でわかる。
  • 簡単操作。住所検索にも対応。
  • 屋根の傾斜や日影の影響を考慮して分析。

注意事項

ポテンシャル値は一定の条件下でシミュレーションを行った理論値です。実際に設置した場合の発電量又は集熱量等の設置効果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。

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このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 まちづくり計画課 計画担当
電話番号:042-314-9005 ファクス番号:042-323-9060
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。