空き家となるのを防ぐためには

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ページ番号 1019278  更新日  令和3年1月15日

なぜ空き家が発生するのか

そもそも空き家はなぜ発生するのでしょうか。
平成26年度に国が行った調査によれば、約56%の空き家が相続をきっかけに居住者がいなくなったということです。
一般的な事例を図にしました。
所有者が亡くなったとしても、相続人となる子は既に別の住宅を所有しており、遠方に住んでいるなどの理由で利用ができず、空き家となるというケースが多くあります。
また、相続人が複数いる場合に、相続人間でトラブルが発生し、誰も利用することができないまま空き家となるケースもあります。

空き家発生のメカニズム

空き家の発生を防ぐためには

お持ちの家を空き家にしないようにするためには、亡くなった場合や施設に入所した場合など居住することができなくなったとき、また、認知症等により判断能力が低下した場合に、家を誰がどのようにするか、事前に決めておくことが重要となります。

国分寺市マイエンディングノート

 市ではこの度「国分寺市マイエンディングノート」を制作しました。
 エンディングノートを活用することで、ご自身のこれまでを振り返るとともに、「これからどのようにしていきたいか」を考えることができます。エンディングノートには健康状態などのほか資産に関する項目もありますので、お持ちの資産をどのように活用していくか、改めて考えるきっかけとしてご利用いただけます。万が一の場合に家を誰がどのように管理していくのか、ご親族で話し合われてはいかがでしょうか。
 なお、相続について考えた事項を有効にするためには遺言状を作成する必要があります。エンディングノートに記載しただけでは有効になりませんのでご注意ください。
 エンディングノートはまちづくり推進課窓口のほか、関係施設に配架しておりますので、ご自由にお持ち帰りください。

不動産の権利関係を整理しておきましょう

 相続が発生しても、遺産分割協議を行わなかったり、不動産の登記をしないまま時間が経過しているケースが多くあります。
 権利関係があいまいなまま次の相続が発生(数次相続)すると、関係者が増えるなどトラブルが発生しやすくなります。そうした空き家の多くは管理する者がいなくなり、草木が伸びたり家屋が老朽化するなど管理不全となっていきます。
 こうしたトラブルを避けるためにも、今現在お住まいの家・土地の所有者が誰で、それが登記されている内容と同じになっているか権利関係を確認しておくことが重要です。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 まちづくり推進課 住宅対策担当
電話番号:042-325-0111(内線:453) ファクス番号:042-324-0160
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。