• ホーム
  • くらしの情報
  • まちの魅力
  • イベント情報
  • 施設情報
  • 市政情報

現在位置:  ホーム > くらしの情報 > 環境 > 動物・生き物 > ペットを飼う前の心得


ここから本文です。

ペットを飼う前の心得

ページ番号 1002124  更新日  平成29年4月1日

ペットを飼う前に考えましょう

 ペットを飼うことは、その一生を責任もって面倒をみることです。ペットは私たち人間と同じように、命ある存在です。毎日食べ、排泄し、眠り、運動し、その世話は休みなく続きます。ペットは意志と感情を持ち、飼い主の思い通りになりません。ペットの起こしたトラブルは、全て飼い主の責任です。
 ペットを飼うのに愛情はもちろん必要ですが、「かわいい」という気持ちだけでは生き物は飼えません。自分が最後まで責任をもって飼えるのか、飼い始める前によく考えましょう。

飼う前に考える10のポイント

  1. 現在の住まいはペットを飼える環境ですか?転居や転勤の予定はありませんか?
     集合住宅の多くはペットの飼養が禁止にされています。様々な住民がいる集合住宅は、飼い主のマナーと社会性が厳しく問われます。借家や社宅などは所有者の許可が必要です。
     今の住居がペットを飼える環境だとしても、転勤や転居の予定がある場合は慎重な判断が必要です。
  2. 飼いたいペットは、ライフスタイルに合っていますか?
     ペットは種によって生態や必要な世話が大きく異なり、犬や猫のように多くの品種があるペットでは品種によっても大きく違ってきます。見た目やイメージに惑わされることなく、そのペットの種類・品種の特性を理解して、自分のライフスタイルと目的に合っているか、冷静に判断してください。
  3. 家族は全員動物を飼うことに賛成していますか?
     ペットを飼うのに、家族の理解と協力は不可欠です。飼育者が突然の病気やアクシデントに見舞われたときも家族の協力があれば切り抜けることができます。
     ペットを飼うには、家族のメンバー全員が動物好きで、飼うことに同意している必要があります。
  4. 家族に動物に対するアレルギーを持っている人はいませんか?
     ペットを飼い始めたら、喘息や皮膚の湿疹など、家族にアレルギー症状が出たというケースがあります。
    家族にアレルギー体質の人がいる場合は、飼う前に医師に相談するなど慎重な判断が必要です。
  5. 毎日欠かさず世話に時間と手間をかけられますか?
     毎日の食餌、排泄物の始末、清掃、運動、散歩や遊び、しつけ、健康管理などしなくてはならないことがたくさんあり、これらをこなす時間が必要になります。
  6. 飼育者の体力で世話ができるペットですか?
     現在、体力に自信があっても年令とともに気持ちや体力も減少していきます。自分たちが歳を重ねて、ペットも老いたときの世話や介護のことも考えて、種類や大きさを選んでください。
  7. 近隣に迷惑をかけないように配慮できますか?
     鳴き声、臭い、糞の放置は、多くの地域で近隣トラブルの元となっています。近隣に迷惑をかけないために、糞の始末はもちろん、適切なしつけや防音対策などもしなくてはなりません。
  8. ペットの一生にかかる費用を考えてみましたか?
     ペットを飼うには、購入代金だけでなく、その後もお金がかかります。
     食費として、ほとんどのペットでは成長するにつれて餌の質も量も変わります。高齢や病気のときなどには特別な食餌が必要になります。
     ペット用品、設備費として、首輪や食器などの用品費、ケージなどの設備費がかかります。初期費用だけではなく、買い替え、修理費、光熱費、水道代など維持管理にかかる費用も考えてください。
     健康管理費として、ケガや病気の際の治療費だけではなく、ワクチン接種やフィラリアなどの各種病気の予防、定期的な健康診断などの医療費、定期的なトリミングなどの費用もかかります。
     その他、飼養するにあたって、許可や登録、しつけなどが必要な動物はその費用もかかります。
  9. 生涯にわたる計画をたててみましたか?
     生涯とは、ペットの生涯とともに、飼育者自身も含まれます。ペットは種類によって寿命が数年のものもあれば数十年、中には人間より長生きするものもいます。そのためペットが高齢になったときの介護のことも考えておかなければなりません。
     また、将来、飼育者の生活環境に変化があった場合でもペットを飼い続けることができるかよく考えてみてください。 
     明らかに飼えない状況になることが分かっているのに、飼い始めてしまうのは無責任といえます。
  10. 万一飼えなくなったときのことを考えていますか?
     飼育者が突然入院してしまったり、最悪の場合亡くなってしまうなどの不幸なアクシデントがあるかもしれません。
    万一のとき、飼育者だけを頼りとして生きている命をいかに守ってあげられるのかも考えておく必要があります。

東京都動物愛護相談センターの譲渡事業について

 東京都動物愛護相談センターでは、動物愛護の観点から、また、地域で模範的な飼い主になっていただくため、東京都動物愛護相談センターに収容された犬・猫等の譲渡事業をしています。
 譲渡を受けるための条件や方法がありますので、詳しくは東京都動物愛護相談センター多摩支所(電話042-581-7435)にお問い合わせください。

犬を飼うときに必要なこと

 犬を飼い始めたときは、必ずその犬を登録(生涯に1回)し、必ず狂犬病予防注射(毎年1回)を受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けなければなりません。清掃センター1階の環境対策課環境対策係(西恋ヶ窪4-9-8)または、市役所第1庁舎1階の市民課窓口で交付の手続きをしてください。

(注釈)狂犬病予防注射済票の交付・再交付、猶予申請は市役所第1庁舎1階の市民課窓口では手続きができません。清掃センター1階の環境対策課環境対策係(西恋ヶ窪4-9-8)のみとなりますので、ご注意ください。また、電話、電子申請での対応は行なっておりません。

このページが参考になったかをお聞かせください。

このページに関するお問い合わせ

建設環境部 環境対策課 環境対策係
電話番号:042-328-2191 ファクス番号:042-326-4410
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。