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受動喫煙について

ページ番号 1017612  更新日  平成30年5月2日

喫煙・受動喫煙について考えてみませんか?

 喫煙は、がん・心臓病・脳卒中・気管支炎・COPD・歯周病など多くの疾患の危険因子といわれ、周囲の人の健康状態にも影響を及ぼします。

 この機会に、禁煙・受動喫煙について考えてみませんか。

 

受動喫煙とは

 受動喫煙とは,自分の意思に関わらず,他人のたばこの煙を吸わされることを言います。

たばこの煙には,ニコチン(タバコ依存を引き起こす原因で血管を収縮させ,血液の流れを悪くする物質)や一酸化炭素(体を酸素欠乏状態にさせ,動脈硬化や狭心症等心臓病の引き金になる物質)など様々な有害化学物質が含まれています。

特に子どもにとって親の喫煙は,乳幼児突然死症候群,喘息発作誘発など呼吸器疾患の原因になります。また,咳・たんなどの呼吸器症状や呼吸機能の発達に悪影響が及びます。

 東京都では,「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が平成30年4月1日に施行されました。子どもは自分の意思で受動喫煙を避けることが困難です。一人ひとりが受動喫煙の健康影響を知り,吸う人も吸わない人も,自分自身や周囲の人の健康を守りましょう。また,いかなる場所においても,子どもに受動喫煙をさせることのないよう努めましょう。

東京都子どもを受動喫煙から守る条例(平成30年4月1日施行)

(以下,条例前文より)

 たばこの煙がたばこを吸う人だけでなく,周囲の人の生命及び健康にも悪影響を及ぼすことが明らかとなっており,これまで以上に都民の関心を高め,理解を深め,社会全体の共通認識を広げていく必要がある。

 とりわけ子どもについては,自らの意思で受動喫煙を避けることが困難であり,保護の必要性が高い。

 また,子どもは社会の宝,未来への希望であり,全ての子どもが安心して暮らせる環境を整備することは,社会全体の責務である。

 このような認識の下,都において子どもの受動喫煙からの保護を一層図るべく,この条例を制定する。

 

▼条例全文はこちら

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/kitsuen/kodomojourei.html

 

適切な受動喫煙防止を

 健康増進法25条では,受動喫煙とjは,室内又はこれに準ずる環境において,他人のたばこの煙を吸わされることを言います。たばこは本人だけでなく、周囲の人の健康状態にも影響を及ぼします。家庭や職場など長時間過ごす場では、喫煙場所を分け、たばこの煙は換気しましょう。

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このページに関するお問い合わせ

健康部 健康推進課 健康推進係
電話番号:042-321-1801 ファクス番号:042-320-1181
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