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平成29年12月 国分寺市重要史跡が新たに指定されました

ページ番号 1017536  更新日  平成29年12月14日

  教育委員会は、国分寺市文化財保護審議会(坂誥秀一会長)から国分寺市重要史跡の新指定1件について答申を受け、12月4日に告示しました。
 これにより、市重要文化財の総数は30件となりました。
 

指定第30号 国分寺市重要史跡

恋ヶ窪村分水

恋ヶ窪村分水

【所有者】 国分寺市
【所在地】 西恋ヶ窪一丁目47番地
【交通アクセス】 JR西国分寺駅から府中街道を北上し、西恋ヶ窪三丁目交差点を右折し、熊野神社前交差点の北側。
           徒歩約10分


【指定理由】  明暦3(1657)年に、国分寺村・恋ヶ窪村、貫井村(今の小金井市)の3つの村が幕府に願い出て開削した玉川上水の分水で、恋ヶ窪村へ水を引いた堀の跡が残っています。緑地内の堀の幅は上端部で約6~9m、堀底で約50センチメートル、深さは約5mの規模があり、玉川上水の分水にしては規模が大きく、堀底は北から南に向って低く傾斜しています。
  また、用水路の西側は中世の鎌倉街道を踏襲した道で、江戸時代には川越街道と呼ばれ、昭和19年頃に現在の府中街道が整備されるまで、恋ヶ窪地域の主要な幹線道路でした。恋ヶ窪村分水は、昭和40年代初頭まで水田を潤す灌漑用水として使われましたが、その後は大部分が暗渠となり姿を消しました。
  江戸時代の貴重な土木遺産として、開削360年目にあたる平成29年に市の史跡に指定されました。
 

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このページに関するお問い合わせ

教育部 ふるさと文化財課 文化財保護係
電話番号:042-300-0073 ファクス番号:042-300-0091
〒185-0023  国分寺市西元町1-13-10
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。