国民年金の届出について
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国民年金の資格に関するお手続きについてご案内します。
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20歳になったとき
国民年金は20歳から加入する必要があります。20歳になった際にご確認いただきたい点を示しています。 -
退職などにより厚生年金・共済年金の資格を喪失したとき
厚生年金の資格を失った(喪失した)場合、国民年金への切替のお手続きが必要になります。 -
配偶者の退職・自身の収入増加・離婚などによって扶養からはずれたとき
何らかの理由で被扶養者でなくなった際には国民年金の切替のお手続きが必要になります。 -
海外へ転出、海外から転入したとき
国内から海外、海外から国内へお引越ししたかたにおいて、お手続きいただく必要があります。 -
住所が変わったとき
お引越しなどで住所が変わったかたに、ご確認いただきたい点をお示しします。 -
氏名が変わったとき
ご結婚などでお名前が変わったかたに、ご確認いただきたい点をお示しします。 -
基礎年金番号通知書を紛失したとき
基礎年金番号通知書をなくしてしまったかたはお手続きいただくことで、再発行することができます。 -
付加保険料の納付を希望するとき
国民年金には追加で納付いただくことで、将来受け取る金額を増額できる制度があります。 -
任意加入を希望するとき
国民年金に加入する義務のない60歳以上のかたや、海外にお住まいの20歳以上60歳未満の日本人のかたは、お手続きいただくことで国民年金に任意で加入することができます。