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風水害に備えて

ページ番号 1002454  更新日  平成28年11月15日

風水害の基礎知識

 日本周辺では、毎年平均27個の台風が発生しており、全国各地に強風や大雨による被害をもたらしています。また、集中豪雨による水害や土砂災害などの被害も後をたちません。

 これらの風水害から身を守るためには、まず気象注意報や警報の情報を入手することが大切です。

台風

 北大西洋に現れた熱帯低気圧のうち、最大風速がおよそ17メートル毎秒以上のものです。

 気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、下表のように台風の大きさと強さを表現します。 大きさは「強風域(平均風速15メートル毎秒以上の強い風が吹いている範囲)」の半径で、台風の強さは「最大風速」で区分しています。 さらに、強風域の内側で平均風速25メートル毎秒以上の風が吹いている範囲を暴風域と呼びます。

台風の大きさと強さと階級分け

  <台風の大きさと階級分け>  <台風の強さと階級分け> 
 階級 風速15メートル毎秒以上 階級  最大風速  
大型(大きい)

半径500キロメートル以上800キロメートル未満 

強い

33メートル毎秒以上から44メートル毎秒未満

 超大型

(非常に大きい)

半径800キロメートル以上

非常に強い

44メートル毎秒以上から54メートル毎秒未満

猛烈な 54メートル毎秒以上

 風と被害について

風速 被害の程度
10メートル毎秒 傘がさせない。
15メートル毎秒

看板やトタン板が飛びはじめることがある。

20メートル毎秒 風に向かって歩けない。小枝が折れることがある。
25メートル毎秒

瓦が飛び、テレビアンテナが倒れることがある。

しっかりと体を確保しないと転倒することがある。

30メートル毎秒 雨戸が外れ、家が倒れることもある。

 風の強さによる被害の程度は上記のとおりです。

家の周りを一周して風で飛ばされそうな物は、固定するか室内へ入れ、テレビアンテナや看板、プロパンガスなどの設置状態も確認しましょう。

集中豪雨

 集中豪雨とは、せまい地域に短時間に大量の雨が降る現象で予想がしづらいといわれています。土砂災害などにも細心の注意が必要です。一般に日雨量が70ミリを超えると水害が発生し始め、200ミリ以上になると崩壊などを含む大規模な風水害になるといわれています。大雨情報を聞いたら、早めに準備が必要です。

1時間の雨量と雨の降り方

1時間の雨量 雨の降り方
10から20ミリ ザーザーと降る。雨の音で話し声がよく聞き取れない。
20から30ミリ

どしゃ降り。側溝や下水、小さな川があふれる。

30から50ミリ バケツをひっくり返したように降り、道路が川のようになる。
50から80ミリ

滝のように降り、土石流が起こりやすい。車の運転は危険。

マンホールから水が噴出する場合がある。

80ミリ以上

息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる。

雨による大規模な災害発生の危険があり、厳重な警戒が必要。

 

土砂災害警戒情報

 土砂災害警戒情報は,大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で,土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに,市町村長の避難勧告等の判断を支援するよう,また,住民の自主避難の参考となるよう,対象となる市町村を特定して警戒を呼び掛ける情報です。

特別警報の発表基準について

 

現象の種類

基準

大雨

台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され,若しくは,数十年に

一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合

暴風

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により暴風が吹くと予想される場合

高潮

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高潮になると予想される場合

波浪

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により高波になると予想される場合

暴風雪

数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合

大雪

数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合

 

警報・注意報

 大雨などの時に発表される警報や注意報は、各地域の住民に注意を呼びかけ、災害による被害を最小限に食い止めることを目的としています。

注意報は災害が起こるおそれがあるときに、警報は重大な災害が起こるおそれがある場合に発表されます。

国分寺市に関する警報・注意報基準

種類 発表基準
警報 大雨警報

(浸 水 害)  1時間雨量50ミリ

(土砂災害) 土壌雨量指数基準170

洪水警報

1時間雨量50ミリ

暴風警報(平均風速) 25メートル毎秒
注意報 大雨注意報

(浸 水 害)  1時間雨量25ミリ

(土砂災害) 土壌雨量指数基準144

洪水注意報

1時間雨量25ミリ

強風注意報(平均風速) 13メートル毎秒

 (注釈)土壌雨量指数とは・・・土壌中に貯まっている雨の量を計算した指数。

風水害対策

家の外の備え

家の外の備え

窓や雨戸の戸締まり、倒れやすい、飛ばされやすいものの固定、水はけの悪い場所の掃除をしましょう。

家の中の備え

生活必需品(非常時持出品)の準備、飛散防止のためガラス面にテープを貼る、浸水などの恐れがあるところでは、家財道具を2階や高い場所へ移しておくなどの備えをしましょう。

大規模な風水害時には、停電などライフラインに支障が出る場合があります。地震に備えた持出品が役に立ちますので、各家庭での準備をお願いします。

関連情報

竜巻注意情報について

 平成24年5月6日に茨城県つくば市などで竜巻などの突風により、人的被害、家屋の被害が発生しました。

 竜巻から身を守るために竜巻注意情報の入手に努め、竜巻が間近に迫ったら、すぐに身を守るための行動をとってください。

竜巻注意情報とは

 竜巻注意情報は、積乱雲の下で発生する竜巻、ダウンバーストなどによる激しい突風に対して注意を呼びかける情報で、雷注意報を補足する情報として、各地の気象台等が担当地域を対象に発表します。

 有効期間を発表から1時間としていますが、注意すべき状況が続く場合には、竜巻注意情報を再度発表します。 

竜巻注意情報が発表された場合には

 激しい突風をもたらす竜巻などの現象は、発現時間が短く、発現場所もきわめて狭い範囲に限られます。竜巻注意情報が発表された場合には、まず周囲の空の状況に注意を払ってください。

 さらに、空が急に真っ暗になる、大粒の雨が降り出す、雷が起こる、急に冷たい風が吹くなど積乱雲が近づく兆候が確認された場合には、頑丈な建物に避難するなどの身の安全を確保する行動をとってください。

 また人が大勢集まる屋外行事や高所作業のように、避難に時間がかかると予想される場合には、気象情報や雷注意報にも留意し、早めの避難開始を心がけてください。

 竜巻が間近にせまったら・・・

竜巻が間近にせまったら・・・

(1)頑丈な建物の中へ避難する

  • 避難するときは屋根瓦などの飛来物に注意しましょう。
  • 避難できない場合は、物陰やくぼみに身をふせましょう。

  車庫・物置・プレハブへの避難は危険です!

(2)屋内でも窓や壁から離れる

  • 家の中心部に近い、窓のない部屋に移動しましょう。
  • 窓、網戸を閉め、カーテンを 引きましょう。
  • 頑丈な机の下に入り、頭と首を守りましょう。

関連情報

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総務部 防災安全課 防災対策係
電話番号:042-325-0111(内線:373) ファクス番号:042-326-3624
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