【令和5年11月30日まで】市内セブン‐イレブン店舗で早稲田実業学校高等部の生徒が制作した「てまえどりPOP」を掲示中

地域活性化包括連携協定をきっかけとした食品ロス対策の取組です！

地域活性化包括連携協定を締結している株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと早稲田実業学校（高等部）のコラボレーションによる新たな取組が生まれました。

令和5年6月、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンによる出張授業が早稲田実業学校で開催され、加盟店オーナーの方のお話や企業として取り組んでいる環境対策・食品ロス削減についてご紹介いただきました。その後、授業の内容を踏まえ、生徒の皆様の創意工夫により「てまえどりPOP」が制作され、市内22店舗のセブン‐イレブンの売り場で掲示されることになりました。

早稲田実業学校の生徒の皆様のメッセージが詰まった手作りのPOPですので、お近くの店舗に立ち寄られた際は、是非、ご覧ください！

 

「てまえどり」ってなに？

⇒購入してすぐに食べる場合に、商品棚の手前にある商品等、販売期限の迫った商品を積極的に選ぶ購買行動のこと。

掲示期間

令和5年11月30日（木曜日）まで

（注釈）店舗により掲示の期間と内容等は異なる場合があります。