西国分寺駅北口周辺整備
西国分寺駅北口周辺整備
昭和48年の西国分寺駅開設を機に、昭和54年に「西国分寺駅周辺整備基本構想」を策定し、駅北口及び南口の整備の方向性を示しました。この構想に基づき駅南口については市街地整備を行いましたが、駅北口については基盤整備などが不十分なまま宅地化が進行し、構想が実現しないまま現在に至っており、構想策定後の社会情勢の変化等を踏まえた今後の土地利用計画や整備方針を早急に示すことが求められ「西国分寺駅北口周辺まちづくり計画」が策定されました。今後は、「西国分寺駅北口まちづくり計画」をベースに整備に向けて検討を進めていきます。

