立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイ飛来について

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ページ番号 1028991  更新日  令和5年1月27日

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来に係る日時について

北関東防衛局からの情報提供(令和5年1月25日)

防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

【日にち】

令和5年2月1日(水曜日) 予備日 2月2日(木曜日)、2月3日(金曜日)

【時間】

10時から15時の間(昼の12時から13時を除く)

【機数】

V-22オスプレイ 1機

【訓練内容】

航法訓練、離着陸訓練

(注)訓練終了後、速やかに木更津駐屯地へ帰投します。

(注)天候等の理由により、予定が変更になることがあります。

立川飛行場周辺自治体連絡会による要請(令和5年1月20日)

立川飛行場周辺自治体連絡会は、以下のとおり要請を行いましたので、お知らせいたします。

【要請年月日】

令和5年1月20日(金曜日)

【要請先】

防衛省北関東防衛局長

【要請者】

立川飛行場周辺自治体連絡会

【要請内容】

添付ファイルのとおり

北関東防衛局から情報提供

防衛省北関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

【飛来する航空機】

 陸上自衛隊木更津駐屯地 第1ヘリコプター団輸送航空隊 V-22オスプレイ。

【目的】

 陸上自衛隊輸送航空隊の技能習得並びに首都圏における大規模災害発生時の人員・物資の緊急輸送等に備えるため。

【訓練内容】

 〇離着陸訓練 離陸及び着陸時の操縦技法を習得する訓練。

 〇航法訓練 目的地まで飛行するための操縦技法を習得する訓練。

 〇計器航法訓練 航空機の姿勢、高度、位置及び進路の測定を計器のみに依存して行う飛行訓練。

 〇機動展開等訓練 人員及び物資を搭載、輸送し、展開する訓練。

【飛来の頻度や回数など】

 月数回程度の見込み。「立川飛行場の運用開始に伴う事前協議」に定められた時間等を遵守。

 * 立川飛行場の運用開始に伴う事前協議の内容

 ・ 飛行時間 平日8時から20時までとし、 特別の場合を除き、早朝、昼休み、休憩時間及び夜間の飛行は、極力避けるよう自主規制する。

 ・ 飛行中止日 日曜、祭日等の訓練飛行は、原則として行わない。

 

【飛行経路】

 一例として、木更津駐屯地を離陸後、横浜方向に向かい、鶴見川から多摩川沿いに北西方向に飛行し、立川飛行場へ到着。気象条件を考慮しつつ、病院、市街地、住宅地などを回避しながら、安全確保に最大限配慮する。

【飛来時期等】

 立川飛行場への飛行開始時期は、令和5年1月以降を予定。

立川飛行場周辺自治体連絡会による要請(令和4年11月7日)

「立川飛行場周辺自治体連絡会」(立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)では、下記のとおり要請を行いましたので、お知らせします。

要請年月日

 令和4年11月7日(月曜日)

要請先

 防衛大臣 並びに 防衛省北関東防衛局長

要請者

 立川飛行場周辺自治体連絡会

要請内容

 添付ファイルのとおり

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このページに関するお問い合わせ

建設環境部 環境対策課 環境対策係
電話番号:042-328-2191 ファクス番号:042-326-4410
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。