（仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画

　（仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画は、現状の清掃センター焼却場の解体後、その敷地に中間処理施設を整備するために必要となる基本的事項を定めた計画で、平成29年3月に策定しました。策定主旨としては、令和2年4月から新たな新可燃ごみ処理施設（日野市）の稼働後も、もやせるごみ以外のごみや資源物は、引続き市単独で中間処理を行う必要があることからです。
　しかし、事業規模の見直しによる事業費の縮減等を目的に平成31年3月に一部改定しましたが、令和4年度に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の施行を受け、プラスチックの一括収集等を含む中間処理の方法等の見直しが必要となったため、令和5年8月に再度改定しました。

　今回の改定にあたり、パブリックコメントを行いましたので、その結果もお知らせします。意見提出は、2名（うち団体1）から8件いただき、4件を反映しました。

　なお、参考として当初、前回改定の計画書を添付します。

 

• （仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画（改定版） （PDF 5.3MB）
• （仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画（改定版）【概要版】 （PDF 975.7KB）
• いただいた意見と市の考え方 （PDF 80.5KB）
• 新旧対照表 （PDF 75.7KB）

これまでの計画書

• （仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画（平成29年3月　当初） （PDF 12.8MB）
• （仮称）国分寺市リサイクルセンター施設整備基本計画（平成31年3月　改定） （PDF 2.6MB）