歴史講演会「名字のルーツに見る日本人のくらしと文化」

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ページ番号 1033274  更新日  令和6年11月27日

市制施行60周年を記念して、講演会「名字のルーツに見る日本人のくらしと文化」を開催します。

「名字のルーツに見る日本人のくらしと文化」チラシ

日時

令和6年12月7日(土曜日) 午後2時~午後4時(開場:午後1時30分)

内容

今私たちが使っている名字は、明治の始めに今から数代前の先祖が適当につけたわけではありません。日本ではもっと以前から庶民も含めて名字を名乗っていたことがわかっています。そして、そのルーツには私たちの先祖が暮らしていた場所や、暮らしぶりなどが込められているのです。

いま、改めて名字のルーツを探り、先祖に思いを馳せてみませんか。

講師

森岡 浩さん(名字研究家)

会場

リオンホール

国分寺市本町3丁目1-1 cocobunji WEST 5階(cocobunjiプラザ内)

(注釈)専用の駐車場・駐輪場はございません。

定員

260人(抽選)

申込み

座席に余裕がございます。

申込み締め切り日以降も、引き続きフォームまたはお電話(市史編さん室直通042-571-7815)にてお申込みを受け付けております。

申込み締め切り:11月27日(水曜日)まで

定員に満たない場合は28日(木曜日)以降もお申込みが可能です。

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このページに関するお問い合わせ

教育部市史編さん室
電話番号:042-571-7815
〒185-0034 国分寺市光町1-46-8
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。