防災・ハザードマップ
平成25年に作成した「国分寺市防災・ハザードマップ」に修正を加えて更新しました。
新しいハザードマップ(緑の表紙)は平成31年3月1日号市報と同時に全戸配布しましたので、災害対策にご活用ください。
なお、平成31年1月1日号市報と同時に全戸配布したマップ(赤い表紙)は一部に誤った情報が掲載されていたため、差替えをお願いいたします。
防災・ハザードマップ(PDF版)
地図の見方
防災・ハザードマップは表面がハザードマップ・土砂災害マップ面、裏面が防災マップ面となっています。
ハザードマップ・土砂災害マップ面には、情報収集手段や日ごろの備えなどの情報とハザードマップ、土砂災害マップが掲載されています。
防災マップ面には、避難所や避難場所、むかしの井戸、防災行政無線などの防災マップと、避難の流れなどの情報が掲載されています。
(注釈)ハザードマップの情報は平成31年3月時点のもの(時間最大雨量:114ミリ)です。
平成27年5月の水防法改正に伴い、令和元年6月に、東京都が想定し得る最大規模の降雨量に基づき、新たな浸水予想区域を公表しました(時間最大雨量153ミリ)。これにより都の公表している浸水危険区域がハザードマップよりも広くなっています。
浸水予想区域の最新情報については下記の関連情報にある東京都建設局・下水道局のホームページにて確認願います。
浸水予想区域の最新情報について
下記リンクよりご確認ください。
住所から浸水リスクを確認したい方へ
下記のリンクから、浸水予想区域図等で示されている浸水範囲や浸水深などの浸水リスクを地図や住所(丁目まで)から調べることができます。
東京都建設局ホームページの見方
上記リンクより、東京都建設局ホームページを表示いただき、令和元年6月27日作成の「野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域浸水予想区域図(改定)」をご確認ください。
PDFファイルは予想される水深を「主に色の濃さにより識別できるようにしたもの」と「これまでの浸水予想区域図と同じ配色のもの」の2種類が用意されています。
東京都下水道局ホームページ
上記リンクより、東京都下水道局ホームページを表示いただき、令和2年3月26日作成の「北多摩一号処理区、北多摩に号処理区流域浸水予想区域図(改定)」をご確認ください。
PDFファイルは予想される水深を「これまでと同じ配色」で表現したものと「色の濃さ等により認識できる配色」にしたものの2種類があります。
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このページに関するお問い合わせ
総務部 防災安全課 防災担当
電話番号:042-325-0111(内線:220・373) ファクス番号:042-326-3624
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