防災・ハザードマップ

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ページ番号 1002434  更新日  令和6年2月16日

ハザードマップ

お知らせ

(令和元年6月27日東京都公表)
水防法の改正に伴い、想定する対象降雨が時間最大雨量114mm(計画規模降雨)から153mm(想定最大規模降雨)に変更され、予想される浸水の範囲が全体的に広くなりました。また、予想される浸水の深さも修正されました。

(令和6年2月15日東京都公表)
水防法改正に伴い、市内を流れる野川が洪水浸水想定区域の指定対象に追加されたことにより、野川周辺の一部地域が浸水予想区域から洪水浸水想定区域へと変更されました。指定区分の変更であり、浸水の範囲や深さは令和元年6月時から変更はありません。

(注釈)『国分寺市防災・ハザードマップ』の情報は平成31年3月時点(計画規模降雨)のもので、ハザードマップに示されている浸水の範囲や浸水の深さは最新の情報ではありません。最新の情報は、下記の東京都が公表する資料もしくは浸水リスク検索サービスからご確認ください。

 

 

ハザードマップ画像(東京都建設局)
野川、仙川、入間川、谷沢川及び丸子川流域浸水予想区域図(イメージ)

ハザードマップデータの閲覧はこちら

●浸水予想区域図(外水・内水からの浸水を合わせて表示)

●洪水浸水想定区域図(外水からの浸水のみ表示)
(注釈)水防法に基づき作成されたもの

洪水浸水想定区域は指定河川からの氾濫による浸水範囲等を示したもので、市内においては野川周辺のみ指定されています。

住所から浸水リスクを確認したい方へ

下記のリンクから、浸水範囲や浸水深などの浸水リスクを地図や住所(丁目まで)から調べることができます。

国分寺市が作成したハザードマップ

本ハザードマップの情報は平成31年3月時点(計画規模降雨を想定)のもので、マップ上に示されている浸水の範囲や浸水の深さは最新の情報ではありませんので、あらかじめご了承ください。最新情報は上記の東京都の資料をご覧いただくか、浸水リスク検索サービスをご利用ください。

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域の詳細について

東京都では、土砂災害から都民の生命を守るため、土砂災害防止法(注釈)に基づき、土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)および土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)の指定を行っています。
下記のリンクからは指定区域の詳細な範囲を確認することができます。
(注釈)「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成13年4月1日施行)」

市のハザード情報詳細はこちら

宅地建物取引業者の方へ

防災マップ

地区防災センター(避難所)や避難場所、むかしの井戸、防災行政無線などの位置や、避難の流れなどの情報が掲載されています。

防災マップの確認はこちら

防災・ハザードマップ表紙(画像イメージ)

国分寺市防災ハザードマップの表紙

マップの見方

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課 防災担当
電話番号:042-325-0111(内線:220・373) ファクス番号:042-326-3624
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。