マイボトル・エコバックを使いましょう

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号 1002179  更新日  令和7年4月22日

マイバック2

ペットボトルや空き缶、空きびんなどの飲料容器は、リサイクルなどが進んでいますが、使用量は年々増加しています。また、そのリサイクルにも多額の費用がかかります。

ペットボトル容器などの主な原料は石油です。店舗や自動販売機での販売、またその輸送にもエネルギーを使用しています。天然資源の有効利用や温室効果ガスの削減のためにも、マイボトルやマイバックを活用してごみを減らしましょう。現在は、いれたてのコーヒーやお茶などを、持参したマイボトルに入れて販売する店も増えています。小さなことでもみなさんが継続して取り組むことで、ごみの減量には大きな効果が期待できます。

【ごみ減量の3R運動】

(1)Reduce リデュース ごみを減らす

 *お出かけにはマイボトルを持っていきましょう

 ~マイボトル用給水機を市内公共施設に設置しています(下記リンク参照)~ 

 *マイバックを使用して、レジ袋の利用を減らしましょう

 *マイカトラリーを使用して、使い捨ての箸や紙コップの利用を減らしましょう

(2)Reuse リユース 繰り返し使う

 *フリーマーケットやリユースショップを利用しましょう

 *修理や手入れをして、長く大切に使いましょう

(3)Recycle リサイクル 再生して使う

 *リサイクル品を使用しましょう

 *ペットボトル、紙類、缶、びんなど、きちんと分別しましょう

sdgs

このページに関するお問い合わせ

建設環境部 ごみ減量推進課 ごみ減量推進係
電話番号:042-312-8681 ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。