歴史講演会「国分寺市60年のあゆみ―まちと暮らしの変化とこれから―」

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ページ番号 1035140  更新日  令和7年12月15日

国分寺市60年のあゆみ―まちと暮らしの変化とこれから―チラシ

令和6年度から開始された市史編さん事業。主に市制施行以降の時期を担当する現代市制部会の活動を紹介しながら、
国分寺市のこれまでとこれからを参加者の皆さんと考える講演会を実施します。ふるってご応募ください。

講演会の概要

日時

令和8年1月24日 土曜日 午後2時~4時
(開場 午後1時30分)

内容

現代市制部会のこれまでの取り組みを紹介します。
また、まちがどう変貌し、市民の暮らしがどのように変化してきたか、今後どのようなまちに
なっていくのかを展望し、参加者の皆さんと共に考える機会とします。

講師

羽貝 正美 さん(東京経済大学副学長)
前田 成東 さん(東海大学政治経済学部教授)
米村 創 さん(松戸市立博物館学芸員)
杉田 孝夫 さん(お茶の水女子大学名誉教授)
米山 高生 さん(一橋大学名誉教授)

会場

東京経済大学 大倉喜八郎 進一層館(フォワードホール)
(南町1-7-34)
JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線「国分寺駅」南口より徒歩約12分

  • 公共交通機関をご利用ください
  • 車での送迎はご遠慮ください

定員

300人(先着順)

共催

東京経済大学

お申し込み

このページに関するお問い合わせ

教育部市史編さん室
電話番号:042-571-7815
〒185-0034 国分寺市光町1-46-8
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。