学校紹介
国分寺市立第十小学校は、国分寺市のほぼ中央にあり、学区は主に閑静な住宅街と古くからの農地から成る緑に囲まれた落ち着いた地域です。
本校は昭和52年4月に市内で10番目の小学校として開校しました。
地域とともに歩んできた歴史と伝統を受け継ぎ、第十小学校に関わる全ての人々が、校歌にあらわされた十小の校風を大切にしています。
沿革
- 昭和51年11月22日
- 十小設立を発議し、開校記念日とする
- 昭和52年4月1日
- 開校
- 昭和52年4月6日
- 開校式、始業式(学級数12)
- 昭和52年7月15日
- プール完成
- 昭和53年2月1日
- 校歌制定
- 昭和53年11月8日
- 校章制定
- 昭和54年6月18日
- 体育館竣工式
- 平成19年8月
- 大規模改修工事完了
- 平成19年11月2日
- 創立30周年記念式典
- 平成29年11月17日
- 創立40周年記念式典
- 平成30年8月26日
- 増築棟校舎竣工
- 令和2年1月24日
- 国分寺市教育委員会研究協力校 研究発表会開催
- 令和5年2月10日
- 全国・東京都学校安全教育研究大会開催
- 令和5年2月28日
- 仮設プレハブ校舎建設完了
- 令和6年1月26日
- 国分寺市教育委員会研究協力校 研究発表会開催(安全教育)
校章の由来
みどりのけやき林に囲まれた開校当時の本校の外観と環境を、4枚のけやきの葉で表わし、中央の円は国分寺市章のコクで国分寺市を、小は小学生である児童一人ひとりを表しています。けやきの葉を十字に並べ、中央の脈を太くしたのは、それによって十小を表すとともに次のことを示すためです。
- 上向きの葉脈:受け継ぐ生命と文化遺産
- 下向きの葉脈:子孫に伝える文化・伝統
- 左右の葉脈:同時代の人・世界のひとびととの連携
この校章は、本校教育目標、校歌の歌詞と三者一体となって本校の教育の理想を示しています。
学級数・在籍人数
学年 | 学級数 | 児童数 |
---|---|---|
1年 | 3学級 |
101名 |
2年 | 3学級 | 81名 |
3年 | 3学級 | 88名 |
4年 | 2学級 |
67名 |
5年 | 3学級 | 73名 |
6年 | 2学級 | 66名 |
合計 | 16学級 | 476名 |
令和6年4月1日現在
このページに関するお問い合わせ
第十小学校
電話番号:042-324-9710 ファクス番号:042-325-9412
〒185-0003 国分寺市戸倉3-5