フードシェアリングサービス「ぶんじタベスケ」
ページ番号 1032742 更新日 令和6年9月4日
「ぶんじタベスケ」を活用し食品ロスを削減しよう!! 10月1日より出品開始!!
「ぶんじタベスケ」とは？
国分寺市内の飲食店や小売店などが、消費期限が近く食品ロスになる可能性のある食品や食材を売り切りたいときに、本アプリに廉価で出品し、その食品を消費者がお得に購入できるマッチングサービスです。
（注釈）消費期限が近い商品がないときは、出品はございません。
「ぶんじタベスケ」の利用店舗と購入者（消費者）を募集します（登録利用料無料）
利用店舗：国分寺市内お店の方であれば、誰でも無料で利用できます。
購入者（消費者）：市内の方でも、市外の方でも、誰でも利用できます。
二次元コードからアプリをダウンロード、またはインターネットで「タベスケ」と検索し、登録してください。
食品ロスとは？
食品ロスとは「まだ食べられるのに捨てられる食品」のことで、具体的には「賞味期限・消費期限切れの食品」「作りすぎて余った料理」「食べ残し」があげられます。
食品ロスは、世界でも大きな社会問題になっており、日本では年間約500万トン以上（大型トラックで1日約1,400台分）発生しています。この量は飢餓に苦しむ国への食糧援助量の約1.6倍に当たると言われています。また、廃棄することで、もやせるごみの量を増やしたり、処理する時に出るCO2の増加にもつながるなど、環境に悪い影響があります。
メリット
お店のメリット
- 食品ロス削減に貢献できる！
- ごみ処理経費を削減できる！
- 売上向上につながる！
- 登録料・利用料無料
消費者のメリット
- 食品ロス削減に貢献できる！
- 気軽に社会貢献ができる！
- お得に買い物ができる！
- 登録料・利用料無料
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このページに関するお問い合わせ
建設環境部 ごみ減量推進課 ごみ減量推進係
電話番号：042-300-5303 ファクス番号：042-326-4410
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