親子でいっしょに生きもの観察会(開催後記)
未就学児向けイベント「親子でいっしょに生きもの観察会」を開催しました!

当日の様子
令和8年5月9日(土曜日)に、3歳から6歳までの未就学児向けイベントとして『親子でいっしょに生きもの観察会』を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、青空のもと、市役所近隣の緑地で生きものの観察を楽しむことができました。
講師の齋田レンジャーこと、齋田滉大先生は特定非営利活動法人 NPO birthに所属する生きもののスペシャリスト。生きものの見つけ方、触れ合い方のほか、生きもののくらしや、ほかの生きものとの関わりなど、詳しく丁寧に教えてくれました。
子どもたちが目を輝かせながら生きものを探し、観察し、触れ合うだけでなく、付き添いの保護者も身近な自然の魅力を再発見し、子どもたちと一緒に生きものさがしに夢中になっていました。

はじめに、齋田レンジャーから公園など身近な場所で観察できる生きものの紹介や観察スポットについてご紹介いただきました。
普段遊んでいる公園に実はたくさんの生きものが住んでいることを知り、子どもたちは早くも外へ探しに行きたいようでソワソワしています。

待ちに待った生きもの観察!まずは市役所となりの緑地、ばったランドから散策です。シロツメクサやムラサキツメクサ、カタバミ、ヘビイチゴなどの植物のほか、バッタやアブラムシなどの昆虫も見つけることができました。

齋田レンジャーが用意してくれたペットボトルの中の生きもの・・・
「これなんだと思う?」の問いかけに、「オタマジャクシ!」と子どもたちから元気な声が一斉に上がります。よく見ると後ろ足が生えてきています。
大人の小指のツメ半分くらいの大きさでオタマジャクシがカエルの姿になるとのこと!尻尾がなくなり両手両足の生えたカエルの姿になってもしばらくは幼体(子ども)なのだそうです。

公園の緑地をあちこち散策していると、子どもたちは次々と生きものを発見します。
「なんかいたー!」「齋田レンジャー、これなにー?」元気な声で見つけた生きものを知らせに来てくれます。
「私にも見せて」「何がいたの?」自然と子ども同士のやり取りも出てきました。
生きもの探し・生きもの観察に夢中になって同じ場所にとどまる子もいました。

今回の「親子でいっしょに生きもの観察会」では、身近な公園、緑地で植物、昆虫を中心に様々な生きものを見つけることができました。
また、講師による生きものの紹介や解説を聞いてさらに生きものへの関心が高まったようです。
今回の体験が「国分寺の自然と生きものをもっと知りたい!」と思えるきっかけとなることを期待します。
今回の観察会で見つけた主な生きもの
今回の観察会では、34種類以上の生きものを目にすることができました。
参加者の声
以下、参加者の感想の一部を紹介します。
・普段見ている植物に思わぬ面白い虫がいることがわかり面白かったです。息子も積極的に虫などを探しており、とてもいい機会となりました。
・生き物の探し方などを知れて公園をより楽しめました。
・また、違う公園や違う季節でも観察してみたいと思います。
・子どものテンションも高く非常に楽しかったです。生き物を探すイベントの開催頻度が多いと嬉しいです。
アンケート結果
以下、参加者からいただいたアンケート結果の一部を紹介します。
とても楽しかった 61.5%、楽しかった 34.6%、普通 3.8%、楽しくなかった・まったく楽しくなかった 0.0%
はい 88.5%、いいえ 0.0%、わからない 11.5%
身近な生きものを探したくなった 32.8%、もっと自然の中で遊びたくなった 29.5%、自然や生きものを大切にしようと思った 18.0%、今日のことを、家族や友だちに話したくなった 18.0%
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