ハチの巣について
市ではスズメバチの巣のみ撤去します
市内では、初夏を過ぎるころから様々なハチが営巣を始め、巣は秋にかけて大きく育っていきます。
ハチは生態系のバランスを保つ役割を担っており、庭木の毛虫等を捕食してくれる「益虫」でもあります。
市では、特に攻撃性が高く、毒性のあるスズメバチに限り、巣の撤去を委託業者にて実施しています。
スズメバチの巣の特徴
スズメバチが、前年以前に作られた巣を使いまわす事は、ほぼありません。
ハチの出入りが無ければ危険性は低いです。落ち着いてよく観察してください。
市にスズメバチの巣の撤去を依頼する場合は、下記の条件をご確認の上、お問い合わせください。
- 自身が居住あるいは管理する敷地内に巣があり、巣の位置や大きさを説明できること
- 市の委託業者に、住所、氏名、電話番号等の個人情報を提供することに同意できること
- 除去作業の際に、立会できる者がいること
- 「スズメバチ」の巣であること(上の画像を参照してください)
引受できない条件
- スズメバチ以外のハチの巣であることが明らかである場合
- スズメバチを見ただけ、巣の位置が不明である場合(飛んでいるハチ自体の駆除はできません)
- 自身が居住あるいは管理していない敷地内の対応(敷地管理者・居住者等に対応を依頼してください。空き家の場合は、都市づくり課住宅対策担当にお問い合わせください)
- 企業等の敷地内
- 市以外の公共施設
- 東京都道などの街路樹
- 電柱
費用について
原則として無料ですが、除去作業が困難な場所(高所、屋根裏等)に巣がある場合や、特殊な作業が必要な場合、その部分について有料になることがあります。
市の委託業者による現場確認の結果、スズメバチ以外のハチの巣であった(対象外の巣であった)場合は、下記対応についてご判断ください。
- ご自身で巣の撤去を行う
- 市の委託業者にそのまま巣の撤去を依頼する(有料)
- 他の業者に依頼する(有料)
注意 費用については、業者に直接ご確認ください
スズメバチ以外のハチの巣の撤去や、その他の害虫対策等について
市では、民間の駆除業者で構成された協会をご案内しております。相対での契約となり費用が発生しますが、見積の取得が可能です。
公益社団法人東京都ペストコントロール協会
電話:03-3254-0014
間違えやすいハチや巣
アシナガバチはスズメバチと見間違う事が多いですが、攻撃性は低いハチです。
古い女王蜂が働き蜂の約半分を引き連れて巣を飛び立ち、一時的に木などに塊(蜂球)をつくります。この時、ミツバチはほとんど攻撃してきません。
このページに関するお問い合わせ
建設環境部 環境課 環境対策係
電話番号:042-328-2191 ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
