男性ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症任意予防接種

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号 1037107  更新日  令和8年4月1日

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで、主に性行為によって感染します。200以上の種類(遺伝子型)に分類されており、子宮けいがんの原因となるほか、中咽頭がんや肛門がん及びその前がん病変、尖圭コンジローマなどを引き起こします。予防接種により、すでに感染しているウイルスを排除したり、治療したりすることはできませんが、HPVに感染する機会の少ない年代に予防接種を受けることで、病気の発症を効果的に予防することができます。
また、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮けいがんの予防にもつながる可能性があります。

予防接種

対象者

小学6年生~高校1年生相当(平成22(2010)年4月2日~平成27(2015)年4月1日生まれ)で国分寺市に住民登録がある男性

(注釈)令和8年度及び令和9年度は、上記の対象者に加え、高校2年生~大学4年生相当の男性で国分寺市に住民登録がある方を特例措置対象者とします。

【令和8年度特例措置対象者】平成16(2004)年4月2日~平成22(2010)年4月1日生まれの男性

【令和9年度特例措置対象者】平成16(2004)年4月2日~平成23(2011)年4月1日生まれの男性

接種期間

令和8(2026)年4月1日から令和9(2027)年3月31日

(令和9年4月1日以降も継続の予定)

費用

自己負担金 接種1回につき2,500円

(注釈)生活保護受給世帯、中国残留邦人生活支援世帯の方が接種する場合、自己負担はありません。生活保護受給世帯の方は、生活保護受給証明書(生活福祉課で発行)をご提出いただきます。

(注釈)令和7(2025)年度以前(令和8年3月31日以前)の接種は助成対象外です。

接種ワクチン

 

 

シルガード9(9価ワクチン):令和8(2026)年4月1日以降に初回接種を開始する場合

ガーダシル(4価ワクチン):すでに4価ワクチンで初回接種を開始している場合は、残りの回数も4価ワクチンで接種

接種回数・スケジュール

  • シルガード9(9価)

1回目を15歳未満(15歳の誕生日の前日まで)で接種する場合

回数 標準的な接種間隔 最短での間隔
1回目
2回目

1回目から6~12か月あける

1回目から5か月以上あける

 (注釈)1回目と2回目の接種間隔が1か月以上5か月未満で接種した場合は、3回目接種が必要になります。

1回目を15歳以上で接種する場合または1回目を15歳未満で接種したが2回接種の接種間隔が取れない場合

回数 標準的な接種間隔 標準的な接種間隔で接種できない場合
1回目
2回目 1回目から2か月後 1回目から1か月以上あける
3回目 1回目から6か月後 2回目から3か月以上あける
  • ガーダシル(4価)
回数 標準的な接種間隔 標準的な接種間隔で接種できない場合

1回目

2回目

1回目から2か月後 1回目から1か月以上あける
3回目 1回目から6か月後 2回目から3か月以上あける

 

接種の流れ

1.接種する実施指定医療機関を決めてください

2.接種を希望する実施指定医療機関に接種の予約をしてください

3.接種時に必要な物(ページ下部に記載)を持って、実施指定医療機関で接種してください(接種時に13歳未満の方は、必ず保護者の同伴が必要です)

 (注釈)予診票と説明書については、実施指定医療機関に備え付けがございます。そちらをご使用ください。

接種場所

国分寺市の実施指定医療機関

 

市外の医療機関で接種をご希望の場合(要事前申請)

やむをえない事情により、国分寺市内実施指定医療機関以外での接種を希望するかたは、接種前と後に、申請が必要です。詳しくは、市外医療機関等で男性ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症任意予防接種を希望するかた向けのページをご確認ください。

(注釈)国分寺市に住んでいるが、住民票がない方で、市内での接種を希望される場合は、住民登録のある市区町村へご相談ください。

接種時の持ち物

  • 自己負担金(2,500円)
  • 接種を受ける方の本人確認書類(マイナンバーカード、有効期限内の資格確認書など)
  • 母子健康手帳 または 過去の接種履歴のわかる書類
  • 男性ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症任意予防接種保護者同意書(接種時に13歳以上16歳未満の方で保護者が医療機関に同伴しない場合のみ)
  • 【特例措置対象者の方で母子健康手帳をお持ちでない方】(2・3回目接種時)男性ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症ワクチン接種済記録票
  • 【生活保護受給者世帯の方のみ】生活保護受給証明書

同意書について

接種時に13歳以上16歳未満の方で保護者が医療機関に同伴しない場合に必要です。予防接種を受ける前に「男性ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症任意予防接種」の説明等をよく読み、十分理解したうえで、接種の判断をしてください。気にかかることやわからないことがあれば、かかりつけ医に確認しましょう。お子さまに接種させることを決めた場合には、予診票の保護者自署欄及び同意書自署欄に署名してください。(両方に保護者の署名がなければ予防接種は受けられません。)
予診票は実施指定医療機関で入手してください。

同意書は下記よりダウンロードしてご利用ください。また、市内実施指定医療機関にも用意しています。

副反応について

ワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤み等が起こることがあります。まれですが、重い症状(重いアレルギー症状、神経系の症状)が起こることもあります。

発生頻度 シルガード9(9価) ガーダシル(4価)
50%以上 疼痛 疼痛
10%以上50%未満 腫脹、紅斑、頭痛 紅斑、腫脹
1%以上10%未満

浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感、発熱、疲労、内出血等

頭痛、そう痒感、発熱

1%未満 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血、血腫、倦怠感、硬結等

下痢、腹痛、四肢痛、筋骨格硬直、硬結、出血、不快感、倦怠感等

頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛等

失神、嘔吐、関節痛、筋肉痛、疲労等

(注釈)重いアレルギー症状:呼吸困難やじんましん等(アナフィラキシー)
(注釈)神経系の症状:手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、頭痛・嘔吐・意識低下(急性散在性脳脊髄炎(ADEM))等

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンに関する相談先

PDF形式のファイルをご利用するためには、「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

健康部 健康課 予防係
電話番号:042-312-8628 ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。