株式会社エナーバンクと「再生可能エネルギー電力の利用促進に関する連携協定」を締結しました

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ページ番号 1033514  更新日  令和7年1月21日

株式会社エナーバンクと「再生可能エネルギー電力の利用促進に関する連携協定」を締結

令和7年1月20日(月曜日)に、株式会社エナーバンクと「再生可能エネルギー電力の利用促進に関する連携協定」を締結しました。

 

国分寺市は、2022年2月に、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明し、この実現に向け、市全体で温室効果ガス削減及びグリーントランスフォーメーション(以下「GX」という。)推進に取り組んでいます。

本協定は、公共施設等における再生可能エネルギー電力の導入を進めることで、持続可能なまちづくりの実現を目的としています。

国分寺市長と株式会社エナーバンク代表取締役

協定内容

(1) 再エネ電力(FIT又は非FIT(再エネ指定あり)の非化石証書を活用した実質再エネ電力を含む。)の調達に係るリバースオークションの利用の検討及び実施に関すること。

(2) 市内事業者における再エネ電力の調達に係るリバースオークションの利用促進に関すること。

(3) 再エネ電力に係る情報の収集及び共有に関すること。

(4) 電力調達価格の抑制に向けた共同調達等に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか再エネ電力の利用促進に関すること。

このページに関するお問い合わせ

政策部 政策経営課 環境経営担当
電話番号:042-312-8698 ファクス番号:042-325-1380
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。