子宮けいがん(ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症)予防接種について

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ページ番号 1001540  更新日  令和4年8月10日

1.定期接種について

 HPVワクチンは、平成25年4月に予防接種法に基づく定期接種となった直後に、ワクチンとの因果関係が明確ではないものの、予防接種後に重い副反応が疑われる報告があり、積極的な勧奨を差し控えていました。今回、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認されたため、令和4年4月より積極的な勧奨が再開されました。

  1. 対象 小学6年生~高校1年生相当年齢の女性 (注釈)平成18年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性は、定期接種対象期間終了後、令和7年3月までキャッチアップ接種の対象となります。
  2. 接種費用 無料(上記「対象」の期間内に限ります。)
  3. 接種スケジュール 概ね6か月の間に計3回接種します。(注釈)詳しくは、下記「4.一般的な接種スケジュール」をご確認ください。
  4. 接種可能な医療機関 下記「令和4年度定期接種実施指定医療機関」を参照ください。(注釈)定期接種と同様に近隣10市の実施指定医療機関でも接種可能です。市外の提携医療機関で接種を希望する場合は、希望する医療機関の所在自治体のホームページをご確認ください。
  5. 接種時の持ち物 母子健康手帳、予診票、同意書(該当者のみ)

(注釈)定期接種の対象は、2価ワクチン(サーバリックス)と4価ワクチン(ガーダシル)です。9価ワクチン(シルガード9)は定期接種の対象外です。

2.キャッチアップ接種について(実施期間:令和4年4月~令和7年3月実施)

 令和4年4月からの定期接種の再開に伴い、勧奨を差し控えていた時期に接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、時限的にキャッチアップ接種を実施することが決定しました。詳細は下記のとおりです。

  1. 対象 平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性
  2. 接種期間 令和4年4月~令和7年3月
  3. 接種費用 無料
  4. 接種スケジュール 概ね6か月の間に計3回接種します。(注釈)詳しくは、下記「4.一般的な接種スケジュール」をご確認ください。
  5. 接種可能な医療機関 定期接種実施指定医療機関と同じ (注釈)定期接種と同様に近隣10市の実施指定医療機関でも接種可能です。市外の提携医療機関で接種を希望する場合は、希望する医療機関の所在自治体のホームページをご確認ください。
  6. 接種時の持ち物 母子健康手帳、予診票

(注釈)定期接種の対象は、2価ワクチン(サーバリックス)と4価ワクチン(ガーダシル)です。9価ワクチン(シルガード9)は定期接種の対象外です。

(注釈)国分寺市に住んでいるが、住民票がない方で、市内でのキャッチアップ接種を希望される場合は、住民登録のある市町村へご相談ください。

3.予防接種説明書について

予防接種を受ける前にお読みください。

4.一般的な接種スケジュール

一般的なスケジュール

5.予診票について

 予診票は、対象者へ下記日程で市から送付する予定です。 

 ・定期接種対象者:令和4年7月20日に発送しました

 ・キャッチアップ接種対象者:令和4年秋頃

 市から発送する前に必要な場合には、母子健康手帳をお持ちの上、健康推進課(いずみプラザ1階又は市役所第2庁舎)へお越しいただくか、お電話にて健康推進課へお問い合わせください。接種履歴等を確認させていただき、予診票をお渡し、又は郵送します。

 また、市内実施指定医療機関にも置いてありますので、事前に在庫をご確認いただき、ご使用ください。

6.同意書について

接種時に13歳以上16歳未満の方で保護者が医療機関に同伴しない場合に必要です

 予防接種を受ける前に「子宮けいがん(ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症)予防接種」の説明等をよく読み、十分理解したうえで、接種の判断をしてください。気にかかることやわからないことがあれば、かかりつけ医に確認しましょう。

 お子さまに接種させることを決めた場合には、予診票の保護者自署欄及び同意書自署欄に署名してください。(双方に保護者の署名がなければ予防接種は受けられません。)

 同意書は下記よりダウンロードしてご利用ください。また、市内実施医療機関にも用意しています。

7.厚生労働省発行のリーフレット

 HPVワクチン予防接種について検討・判断するためのワクチンの有効性・安全性に関する情報や、接種を希望した場合の円滑な接種のために必要な情報が記載されています。一読ください。

8.子宮けいがん(ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症)とは

子宮けいがん(ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症)についてや予防接種の効果・リスク等については、下記をご参照ください。

9.予防接種による健康被害救済制度

(1) 定期接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく給付を受けることができます。

(2) 健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害児養育年金、障害年金、死亡一時金、葬祭料の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。死亡一時金、葬祭料以外については、治療が終了する又は障害が治癒する期間まで支給されます。

 (3) ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の要因(予防接種をする前あるいは後に紛れ込んだ感染症あるいは別の原因等)によるものなのかの因果関係を、予防接種・感染症医療・法律等、各分野の専門家からなる国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付を受けることができます。

(4) 予防接種法に基づく定期接種として定められた期間を外れて接種を希望する場合、予防接種法に基づかない接種(任意接種)として取り扱われます。その接種で健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構による救済を受けることになりますが、予防接種法と比べて救済の対象、額等が異なります。

(注釈)キャッチアップ接種は、定期接種となります。

 

ワクチン接種後に体調の変化があった場合には、すぐに医師に相談してください。
副反応により治療が必要になった場合には健康推進課までご連絡ください。

10.HPVワクチンに関する相談先

HPVワクチンに関してのご相談は以下をご参照ください。

接種後に、健康に異常があるとき

接種を受けた医師、かかりつけの医師にご相談ください。

不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき

衛生部局と教育部局の1か所ずつ「予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口」を設置しています。

東京都

衛生部門:福祉保健局感染症対策部防疫・情報管理課防疫担当 03-5320-5892

教育部門:

(都立学校について)教育庁都立学校教育部学校健康推進課保健管理担当 03-5320-6877

(区市町村立学校について)教育庁地域教育支援部義務教育課学校保健担当 03-5320-6878

(私立学校について)生活文化局私学部私学行政課小中高校担当 03-5388-3194

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談

「感染症・予防接種相談窓口」では、HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症についての相談にお答えします。

電話番号:050-3818-2242 (注釈)令和4年4月1日から電話番号が変わりました。

受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)

(注釈)本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

予防接種に関する問い合わせは下記の国分寺市健康部健康推進課まで

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このページに関するお問い合わせ

健康部 健康推進課 健康推進係
電話番号:042-321-1801 ファクス番号:042-320-1181
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。