デザイナーさんとえがこう!みんなに伝わる再エネでんき(開催後記)

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ページ番号 1034737  更新日  令和7年8月26日

7月の環境ひろば全体会「デザイナーさんとえがこう!みんなに伝わる再エネでんき」を開催しました!

開催時の様子

開催概要

令和7年7月13日(日曜日)の環境ひろば全体会では、グラフィックデザイナー・木村覚さんを講師に迎えたワークショップ「デザイナーさんとえがこう!みんなに伝わる再エネでんき」を開催しました。
当日は小学生から大人まで幅広い年代の方にご参加いただき、再生可能エネルギーの仕組みを、ゲームやアニメーションづくりを通して楽しく学びました。

講師の木村さんとクイズ

ワークショップの序盤では、「絵のちからクイズ」と題して、絵を見て何を伝えようとしているのかをみんなで考えました。
イラストやピクトグラムを見て、これまで使われてきた絵がどんな情報やメッセージを伝えているかを講師から参加者に問いかけ、自由な発想で意見を出し合い、「こう見える!」「たしかにそれもあるね」と盛り上がる場面もありました。
一つの絵からさまざまな受け取り方が生まれること、また“伝えたいこと”を伝えるには工夫が必要だということを、楽しみながら学びました。

体験ワーク

つづけて、「電気は混ざる」「再エネでんきを応援する」ということを、ゲーム形式で体験しました。

「電気は混ざる」では、参加者それぞれが火力・太陽光・風力などの発電所の役になり、発電した電気を表すピンポン玉を一つの筒に投入していきました。電気がどの発電所で作られても、送電網の中で混ざって家庭に届くという仕組みを学びました。

また、「再エネでんきを応援する」では、講師が手作りしたカードやイラストを使いながら、ロールプレイングで、再エネでんきの購入の仕組みを学びました。お金や電気のやりとりを通して、環境価値のついた再エネ電気を選んで購入することで、新たな再エネ発電所が増えていくことを学びました。

遊びながら学ぶことで、子どもたちにとっては少し難しいエネルギーの仕組みも、自然と理解ができたのではないかと思います。

ワークショップ

後半では、各グループがそれぞれ「電気はまざる」「再エネでんきを応援する」をテーマに、講師が用意した背景やアイコンパーツを使い、それらを少しずつ動かして撮影するコマ撮りアニメーションの作製に挑戦しました。

チームごとのテーブルでは、スマートフォンやタブレットの専用アプリを使って、参加者が協力しながら撮影と編集を進めていきました。限られた時間の中で、どちらのグループも工夫を凝らしながら、動きや表現にこだわったアニメーション作品を仕上げました。

さいごに、会場内で上映し、参加者から大きな拍手と歓声が上がりました。

作品を作り上げた喜びと、伝える楽しさが感じられる充実した時間となりました。

コマ撮りアニメ 「電気はまざる」

コマ撮りアニメ 「電気はまざる」

コマ撮りアニメ 「再エネでんきを応援しよう」

コマ撮りアニメ 「再エネでんきを応援しよう」

〈環境ひろば会員からの意見〉

ワークショップ終了後には、環境ひろばの会員による振り返りの時間も設けました。

「環境ひろばとしては初めての試みだった。」
「子どもたちから様々な意見が出ていた。」
「いきいきとした姿を見られてよかった。」
「ワークショップの規模を拡大していってほしい。」
「最後にまとめが欲しかった。ゲームやアニメ作製を楽しむだけでなく、再エネを理解するという目標につなげなければならない。」

「ワークショップとしての内容は評価できるが、環境ひろばの枠組みとは切り離して実施すべきではないかと考える。」

「再エネ電気の意義について十分に伝わる内容であったかについては疑問が残る。参加者にとって楽しい場ではあったが、理解の促進という点では不十分な部分が見受けられた。」

といった意見もなどが出され、今後の活動の方向性について活発な意見交換が行われました。
 

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部 環境経営課 環境経営担当
電話番号:042-312-8663 ファクス番号:042-325-1380
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